株式会社日本ミニパック(旧・株式会社メイワ)
岐阜県発の小ロット対応の和菓子・唐辛子のOEMを手がける
株式会社日本ミニパックは、岐阜県羽島郡笠松町に本社を置く食品の充填包装専門会社である。1990年7月に有限会社メイワ食品として設立され、乾物食品の販売から事業を始めた。2008年6月に株式会社メイワへ、2026年2月に株式会社日本ミニパックへ商号変更している。液体・ペースト状以外の食品各種原料の個包装を受託し、オリジナルパッケージの制作、一括表示ラベルの作成、全国への発送業務までを請け負う。ギフト事業も併せて手がけている。
会社概要
| 会社名 | 株式会社日本ミニパック(旧・株式会社メイワ) |
| 設立 | 平成2年(1990年)6月 |
| 代表取締役社長 | 安江 幾代 |
| 資本金 | 6,000万円 |
| 従業員数 | 81名(2024年12月1日現在・パート含む) |
| 事業内容 | 充填包装事業/ギフト事業 |
| 本社 | 〒501-6035 岐阜県羽島郡笠松町円城寺530番地 TEL 058-201-7770/FAX 058-216-7371(受付時間 平日9:00〜17:00) |
| ギフト事業部 | 〒501-6016 岐阜県羽島郡岐南町徳田2丁目76番地 |
| 第二工場 | 〒501-6016 岐阜県羽島郡岐南町徳田1丁目62番地 |
| 第三工場 | 〒501-6016 岐阜県羽島郡岐南町徳田7丁目18-2番地 |
| 主要取引先 | 加藤産業株式会社、株式会社トーカン ほか |
| 取引先銀行 | 三菱UFJ銀行、りそな銀行、岐阜信用金庫 |
充填包装の対応範囲
| 対応する原料 | 液体・ペースト状以外の食品各種原料。きざみ海苔、かつお節、だしの素といった乾物食品から、かりんとう、あられ、キューブラスク、FD・AD野菜まで幅広く対応するとしている |
| 包装サイズ | 0.5gの小袋包装から1kgの大容量包装まで。小型サイズ(3cm)から大型サイズ(40cm)まで、機械充填・給袋包装・手詰め加工を組み合わせて提案する |
| 納期 | 多様な設備と一貫した管理体制により、最短2週間からの短納期対応も可能としている |
| 付帯サービス | オリジナルパッケージのデザイン提案から印刷・制作までワンストップで対応。個包装だけでなく最終商品化の二次加工にも対応する |
保有する包装設備
| 四種混合 給袋自動包装機 | グミ、飴、かりんとう、えびせんべい、クッキー、みそ汁など。MAX 1kg |
| 縦ピロー包装機 | ナッツ、ドライフルーツ、グミ、飴、クッキーなど |
| 横ピロー包装機 | 固形スープ(FD)など固形・嵩高い原料。高さ最大60mmまで |
| コンピュータスケールライン | 高精度計量に対応。ナッツ、グラノーラ、豆菓子、顆粒・機能性食品など |
| 専用設備 | プロテイン、グラノーラ、ナッツ、ドライフルーツといった高付加価値原料に対応するため、専用設備を独自に導入しているとしている |
想定される相談として、いろいろなサイズのパックが必要、短納期で対応してほしい、限定品のため小ロットで対応したい、新商品用に試したい、製造量にムラがある、パッケージも考えたい、発送まで完結したい、食材が特殊だが対応できるか、といったケースを挙げている。最低ロットや価格については公開されていないため、個別の問い合わせが前提になる。
品質管理
2021年に本社工場、2023年に第三工場を対象として、食品安全マネジメントシステムの国際規格「ISO22000」の認証を取得している。異物混入防止として工場内持ち込み備品を徹底管理し、清掃用具も金属検出反応が可能なものを使用、製造ラインに金属検出器を配置して異物検品を実施しているとしている。アレルゲンの管理にも取り組むと明示している。
沿革
| 1990年7月 | 有限会社メイワ食品を設立し、乾物食品の販売を開始 |
| 1990年8月 | 粉末自動充填機を導入し、個包装加工を開始 |
| 1991年2月 | 粉末自動充填機を増設 |
| 1993年5月 | 食品ギフトの販売を開始 |
| 1995年7月 | フィーダー式自動充填機を導入 |
| 2008年 | 6月に有限会社メイワ食品から株式会社メイワへ商号変更。9月に本社を移転 |
| 2012年8月 | 菓子ギフトの販売を開始 |
| 2016年6月 | ISO9001認証を取得 |
| 2019年5月 | 横ピロー包装機を導入 |
| 2020年4月 | ギフト工場が稼働 |
| 2021年3月 | ISO22000認証を取得 |
| 2022年4月 | 第三工場が稼働 |
| 2024年8月 | 資本金を6,000万円に増資 |
| 2025年9月 | 本社機能を岐阜県羽島郡笠松町円城寺530番地へ移転し、新工場(約2,000㎡増床)が稼働 |
| 2025年10月〜11月 | 縦ピロー対応機、半自動カートナーを導入 |
| 2026年2月 | 株式会社メイワから株式会社日本ミニパックへ商号変更 |
| 2026年7月 | 半手動粉体充填機を導入 |
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、株式会社日本ミニパック(旧・株式会社メイワ)の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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