マルボシフーズ株式会社
マルボシフーズ株式会社は、福岡県嘉麻市に本社を置く液体調味料メーカーである。創業は1998年1月5日、資本金1,000万円、事業内容は液体調味料の製造・販売。醸造酢会社から独立し、ぽん酢を中心にドレッシングや酢飲料などを手がけてきた。同社はOEM製造会社としての性格が強く、OEM製造会社として97%以上を顧客とともに開発していると公表している。1998年から27年間で数百種類の商品を顧客とともにつくってきたとしている。
なお同社は、OEM商品の開発依頼の増加により新規の依頼を停止していると公式サイトに掲示している。日程に余裕がある場合は順次対応するとして、問い合わせフォームからの依頼を受け付けている。
会社概要
| 会社名 | マルボシフーズ株式会社 |
| 本社所在地 | 〒821-0013 福岡県嘉麻市熊ヶ畑2332-5(TEL 0948-83-6111) |
| 代表取締役 | 髙田橋 寛 |
| 創業 | 1998年1月5日 |
| 資本金 | 10,000,000円 |
| 事業内容 | 液体調味料の製造・販売 |
| 公式サイト | https://maruboshi-foods.co.jp |
取得している製造許可
同社は多様なニーズに対応するため4種類の製造許可を取得していると公表している。
| 密封包装食品製造業 | 取得 |
| 食用油脂製造業(精油を除く) | 取得 |
| みそ又はしょうゆ製造業 | 取得 |
| 清涼飲料水製造業 | 取得 |
対応できる品目と容器
| 製造品目 | ドレッシング、ぽん酢、たれ・ソース、調味液、ドリンク・酢飲料、スープ・鍋、もずく・ところ天、油(精油を除く)の8分類。このほか炊き込みご飯の素、ラーメンのかえし、佃煮の調味液なども製造可能としている |
| 容器 | 小袋、PET、ビン、20L QB、1000Lローリーなど。PETとビンはすべて手作業で充填しているため、他社では対応が難しいボトルにも対応できる場合があるとしている |
| ロット | 小ロットの試作から全国展開のPB開発までと案内 |
OEM製造の流れ
| STEP 1 | 問い合わせフォームから開発依頼を送付。会社名・氏名・メールアドレス・電話番号に加え、製造したい商品の種類、製造予定数量、指定原料や支給原料の有無、想定している販路・販売先を可能な範囲で記入 |
| STEP 2 | 3営業日以内に担当者から連絡し、商品の詳細を確認。希望のレシピがあれば用意する |
| STEP 3 | レシピ・コンセプトをもとにサンプルを試作。同時進行で容器とラベルを選定 |
| STEP 4 | サンプルの了承後に見積書を作成。見積書の了承から製造までは工場の空き具合によるが約1か月 |
| STEP 5 | 製造後、指定の着荷場所へ発送 |
企画・コンセプト・容器・価格・製造ロットについて入念に打ち合わせたうえでサンプル作成に移る流れである。価格帯や最低ロットの具体的な数値は公表されていない。
自社ブランドと販売先
自社ブランドは2系統ある。1つは創業から受け継がれてきたロングセラー商品の「NB クラシックシリーズ」。もう1つがオリジナルブランド「kurokono」で、OEM製品開発で培った経験と知識を活かし、直接顧客に届けたいという思いから生まれたものだと説明している。kurokonoは現在、筑豊の道の駅とふるさと納税でのみ販売しているとしたうえで、PB化も可能だと案内している。
kurokonoの販売先として公開されているのは、かほ兵衛の台所(飯塚市)、みやわかの郷(宮若市)、道の駅 勧遊舎ひこさん(添田町)、新入ふれあい市場(直方市)、地蔵とうふ篠栗店(篠栗町)、ぬくもり畑(朝倉市)、道の駅 原鶴(朝倉市)、吉野麦米(佐賀県神埼郡吉野ヶ里町)である。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、マルボシフーズ株式会社の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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