株式会社プローバル
株式会社プローバルは、東京都台東区入谷に拠点を置く食品原料の会社である。2015年12月3日設立。健康食品、サプリメント、プロテインなどの食品原料について、国産原料の調達・生産、原料の輸入・販売、OEM(受託製造)の3つを事業として掲げている。自社を「食品メーカーのお助けマン」と位置づけ、取扱い原料が多いことを活かして原料に適した剤型を明確にしたうえで提案するとしている。
会社概要
| 会社名 | 株式会社プローバル |
| 代表者 | 越原 竜次 |
| 設立年月日 | 2015年12月3日 |
| 所在地 | 〒110-0013 東京都台東区入谷1-2-3 K・Kビル2F TEL 03-6458-1401/FAX 03-6701-7244/info@probal.co.jp |
| 事業内容 | ①食品、健康食品、化粧品、清涼飲料水等の原材料の輸出入および販売/②食品、健康食品、化粧品、清涼飲料水等の製造受託および販売/③医薬部外品の製造受託および販売/④これらに付帯する一切の業務 |
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行 上野支店、城北信用金庫 台東支店 |
3つの事業
| 国産原料調達・生産 | 各農家と提携し、自ら畑に出向いて収穫を手伝うこともあるとしている。生産(栽培)方法や品種、産地にこだわることで、汎用的な原料でも差別化を意識した取り組みを行う。これまで原料化されていない農産物についても、製造方法を考慮して販売に適した原料製造を行うとしている。1から契約栽培して希望の原料を製造することも可能。取り扱い例は菊芋、青パパイヤ、ヤーコン、生姜など |
| 原料輸入・販売 | 国内だけでなく海外からの輸入も行う。原料製造も受託するとしている |
| OEM(受託製造) | プロテインOEM、アミノ酸OEMを主軸とする。ホエイプロテインやソイプロテイン、パンプキンシードやコオロギなど多岐にわたるプロテイン製造の実績があり、アミノ酸関連ではEAA、BCAA、グルタミンなどを扱う。原料供給会社であるため、原料ベースからのアドバイスや相談が可能だとしている |
OEMで対応できる剤型はソフトカプセル、ハードカプセル、錠剤、顆粒品などで、ソフトカプセルメーカーをはじめ錠剤・顆粒・ドリンクに至るまで各受託メーカーとのネットワークがあり、最適な形で提案するとしている。処方やロットは、コストパフォーマンスを重視するかオリジナリティにこだわるかといった希望によって変わるとしており、具体的な最低ロットや価格は公開されていない。新たに食品事業・サプリメント事業を始める場合や立ち上げで手をつける先が分からない場合のサポートも掲げている。
取扱原料の例
| 有機パンプキンシードプロテイン | オーストリア産、有機JAS取得。規格成分はたんぱく質で規格値62%以上(中央値65%)。プロテイン製品のほかバーやマフィン、スコーンにも合うとしており、主原料だけでなく副素材としても使えると説明している。荷姿25kg |
| フレッシュマルベリーペースト | 完全国産の冷凍桑の実ペースト。原料は桑の実100%、産地は日本。ソース、ジェラート、製菓原料などに使う。荷姿300g(業務用販売は配送ロット10個〜) |
| カバノアナタケ粉末・エキス末 | ロシア産カバノアナタケの殺菌粉末およびエキス末で、いずれも日本国内で加工。寒冷地の白樺に寄生して育つ希少なキノコで、風味や味にクセのない微粉末としている。荷姿は粉末10kg、エキス末10kg(kgは応相談) |
2026年7月には「たべるーとEXPO 2026」にフレッシュマルベリーペーストやヒハツなどを出展している。桑の実については2026年収穫分の農薬分析217項目すべてで不検出を確認したと公表している。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、株式会社プローバルの公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
関連記事
食品OEMの窓口に掲載しませんか?
食品OEMの窓口では、食品メーカー様の掲載を募集しています。貴社の強みや製造実績を多くの発注者にアピールできます。詳しくは掲載のご案内をご覧ください。


