食品OEMの窓口がプレスリリース無料掲載サービスを開始——編集代行込みで業界発信のハードルを下げる

株式会社Agriture(京都府京都市、代表:小島怜、貝印株式会社グループ)が運営する食品OEMマッチングメディア「食品OEMの窓口」は2026年4月26日、業界特化のプレスリリース無料掲載サービスを開始する。掲載料・編集代行費は無料で提供し、新商品発表・工場新設・認証取得など、中小食品メーカーが社外に届けにくい情報を1〜3営業日で公開する仕組みを整える。広報担当を置けないOEM事業者にとって、業界読者向けの発信機会を確保しやすくなる位置づけだ。

目次

発表の概要

項目 内容
運営 株式会社Agriture(貝印グループ)
サービス名 食品OEMの窓口 ニュースリリース掲載サービス
開始日 2026年4月26日
掲載対象 食品OEM・受託製造企業のプレスリリース
掲載費用 無料(編集代行費含む)
公開リードタイム 原稿受領後1〜3営業日
サービスURL foodoem.jp/news-release/

取り組みの背景

食品OEM・受託製造の現場では、新工場の稼働、HACCPやFSSC22000などの認証取得、産地連携プロジェクト、サステナブル原料への切替えといった発信に値する動きが日常的に生まれている。一方、これらの情報を社外へ届ける広報機能を持つ事業者は限られる。専任の広報担当者を置けず、既存のプレス配信プラットフォームの費用負担も大きく、結果として業界内で価値ある取り組みが埋もれている現状がある。

「食品OEMの窓口」はこれまで、食品メーカーとOEM依頼企業をつなぐマッチングメディアとして運営されてきた。日々寄せられる相談を通じて、中小食品メーカーが情報発信の機会を強く求めていることを確認したことから、業界特化のニュースリリース掲載窓口を新たに整備する判断に至ったという。

サービスの特徴

完全無料での掲載——掲載料・編集代行費を無料で提供する。継続費用や成功報酬は発生しない。

編集代行の標準提供——原稿のタイトル調整、誤字チェック、構成校正を編集部が担当する。Wordファイルやメール本文での持ち込みにも対応するため、社内に広報フォーマットがない事業者も活用しやすい設計だ。

業界特化の読者層——「食品OEMの窓口」は食品メーカー・PB開発担当者・OEM依頼企業を主な読者とし、業界内での到達性を確保している。

短いリードタイム——原稿受領後1〜3営業日を目安に公開する。シーズン商品の発表や時期性のある発表も扱いやすい。

追加オプション——希望企業には、経営者・開発担当者へのインタビュー記事制作、企業掲載ページ制作、領域別比較記事への組み込みも相談可能とする。

採用テーマと原稿仕様

採用テーマの例として、新商品・新ブランドの発売、工場新設・設備投資、HACCPやFSSC22000などの認証取得、産地・農家との共同開発、受賞・メディア掲載、サステナブル原料の採用やフードロス削減への取り組みなどを想定している。

原稿の推奨仕様は、タイトル40字前後、本文400〜800字、画像1〜3点(横幅1200px以上)。掲載基準を満たさない内容(薬機法・景品表示法に抵触するもの、科学的根拠のない健康効果表示、誹謗中傷を含むものなど)は掲載をお断りする場合がある。

代表コメント

株式会社Agriture CEO 小島怜

「食品OEMの現場には、規格外野菜の活用、伝統食材の継承、認証取得への挑戦など、社会に伝える価値のある取り組みが日々生まれています。一方で、これらを言語化して発信する余力を持つ中小事業者は多くありません。『食品OEMの窓口』が業界の発信インフラの一部を担うことで、価値ある取り組みが埋もれずに次の依頼や仕入につながる流れを作っていきたい」

食品OEM業界へのインパクト

1. 中小事業者の発信ハードル低下——広報担当者を置かない中小事業者でも、原稿素案と画像を送付するだけで業界読者向けの情報発信が可能になる。新商品発表・設備投資・認証取得など、これまで社内に留まっていた発信材料を、商談や仕入先選定の場面で参照される形で外部に届けられる。

2. PB/OEM発注側の比較検討情報の充実——業界内の取り組みが可視化されることで、PB・OEM依頼企業の比較検討材料が増え、受発注のミスマッチ削減にもつながる。発注側にとって「どの工場が何に強いか」を継続的に把握する手段が増える。

3. サステナブル製造の業界横断的な可視化——規格外野菜のアップサイクルや国産原料への切替えなど、サステナブルな製造の取り組みを業界横断で集約することで、業界全体の信頼性向上に寄与する設計だ。

企業情報

項目 内容
会社名 株式会社Agriture
所在地 京都府京都市下京区玉津島町294
設立 2022年8月
代表者 小島怜
親会社 貝印株式会社
事業内容 食品OEMマッチングメディア「食品OEMの窓口」運営、乾燥野菜OEM/小袋充填、企業向けSDGsノベルティ制作
公式サイト agriture.jp
サービスサイト foodoem.jp/news-release/

食品OEMの窓口について

「食品OEMの窓口」は、食品メーカー・PB開発担当者と全国の食品OEM工場をつなぐマッチングプラットフォームです。OEM受託先の選定・試作依頼・コスト比較を一括で進められ、業界ニュース・自社プレスリリースの無料掲載サービスも提供しています。OEM受託先をお探しの食品メーカー様、自社の取り組みを業界に届けたいOEM事業者様は、お気軽にお問い合わせください。

出典
食品OEMの窓口 ニュースリリース掲載サービス
株式会社Agriture 公式

ニュースの掲載依頼フォーム

いただいた内容をもとにメールアドレスに送付させていただきます

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    この記事を書いた人

    小島怜のアバター 小島怜 株式会社Agriture

    株式会社Agriture CEO/食品OEMコンシェルジュ 乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業を手がける株式会社AgritureのCEO。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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