株式会社TOA
株式会社TOA(ティオーエー)は、和歌山県有田市に本社・和歌山事業所を置く会社である。昭和24年6月に東亜ドラム罐工業株式会社として創業し、平成31年4月に現社名へ変更した。石油製品の充填・運搬・貯蔵などの石油関連事業を中心としながら、酒類製造販売業として和歌山県湯浅町で「湯浅ワイナリー」を運営している。ワイン用ぶどうの栽培からワインの醸造までを一貫して行い、和歌山県産の果物を使ったオリジナルリキュール「勹果」も製造・販売している。
会社概要
| 社名 | 株式会社TOA(ティオーエー) |
| 代表者 | 代表取締役社長 榎本 裕明 |
| 創業年 | 昭和24年6月 |
| 資本金 | 2,100万円 |
| 従業員数 | 150名(2025年4月) |
| 事業内容 | 石油製品の容器への充填、運搬、貯蔵および付帯業務/石油製造工場の品質試験業務・装置・運転業務・装置保全/石油製造工場の添加剤、化学薬品、修理用資材の受入・保管・払出し業務/石油製品油槽所の管理運営/LNG基地における消防、保安、運転業務/労働者派遣事業/倉庫貸し業務/ワインの製造・販売業 |
| 本社・和歌山事業所 | 〒649-0306 和歌山県有田市初島町浜1000番地(ENEOS株式会社 和歌山製造所内) TEL 0737-82-4138/FAX 0737-83-2836 |
| 清水事業所 | 〒424-0037 静岡県静岡市清水区袖師町1900番(ENEOS株式会社 清水油槽所内) TEL 054-367-1516/FAX 054-367-1536 |
酒類製造販売業(湯浅ワイナリー)
和歌山県は約750年前に日本で初めて醤油を醸造した歴史と文化があるとしたうえで、その和歌山県内でワイナリーを運営していると説明している。ワイン用ぶどうの栽培からワインの醸造までを一貫して行うほか、フルーツ王国である和歌山県産の果物を使ったオリジナルの酒「勹果」を製造・販売している。海と山が近く気候や土地柄に恵まれた和歌山で栽培されたフルーツは、ワインや酒になっても存在感を放つとしており、和歌山の気候や土地柄を感じられる商品づくりを目指すと述べている。新商品として「TOA200 空 樽仕込」がメディアで紹介されたことを告知している。
OEM・受託醸造の可否や最低ロット、価格については公開情報からは確認できないため、個別の問い合わせが前提になる。問い合わせはフォームまたは電話(0737-82-4138)で受け付けている。
沿革
| 昭和24年6月 | 東亜ドラム罐工業株式会社を設立 |
| 昭和37年1月 | 清水出張所が発足 |
| 昭和50年10月 | 清水に西久保営業所を設立 |
| 昭和54年11月 | 社名を「東亜ドラム油業株式会社」に変更 |
| 平成11年〜12年 | 100%出資会社の株式会社イーストアジアコーポレーションを設立し、石油関連外の営業を譲渡。その後株式を売却して完全分社 |
| 平成20年5月 | 特定労働者派遣事業を取得 |
| 平成23年6月 | 100%子会社のアコモ株式会社を設立。石垣工業株式会社に資本参加 |
| 平成29年3月 | 労働者派遣事業を取得 |
| 平成30年 | 2月に健康経営優良法人に認定。4月に「湯浅うまいもん蔵」の運営を開始。12月に地域未来牽引企業に選定され、子会社のアコモ株式会社を吸収合併 |
| 平成31年4月 | 株式会社TOA(ティオーエー)に社名変更。湯浅町の産直加工センター内に「湯浅ワイナリー」を開業 |
| 令和元年9月 | 日本語学校運営会社「T&Y合同会社」を設立 |
現在は石油関係の事業を中心に、ワイナリー事業、介護・看護事業、日本語学校など新たな分野にも取り組んでいるとしている。創業から70余年、変わらぬ社風は「陰日向なく、弱音を吐くこともなく、ひたすら仕事をやり遂げる」ことだと説明している。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、株式会社TOAの公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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