壽高原食品株式会社
壽高原食品株式会社(寿高原食品)は、長野県千曲市で果実・野菜類の加工販売を行う会社である。1962年(昭和37年)7月1日設立。果汁、ピューレ・ペースト・パルプ、フルーツソース、ジャム、りんごプレザーブといった果実加工品を製造しており、原料の調達から製品開発、大量生産までを受託している。本社工場と豊野工場の2工場でISO22000とJASの認証を取得している。
目次
会社概要
| 社名 | 壽高原食品株式会社 |
| 所在地 | 〒389-0804 長野県千曲市大字戸倉1465-1/TEL 026-275-0032/FAX 026-276-4070 |
| 豊野工場 | 〒389-1104 長野県長野市豊野町浅野1899-1/TEL 026-257-2048 |
| 設立 | 1962年(昭和37年)7月1日 |
| 資本金 | 100,000,000円 |
| 代表取締役 | 水井 寿彦 |
| 事業内容 | 果実・野菜類の加工販売 |
| 従業員数 | 127名 |
| 取得認証 | ISO22000(本社工場・豊野工場)、JAS(本社工場・豊野工場) |
開発・OEMで対応する範囲
| 原料の調達 | 自社で調達した国産原料で製造する。果実の種類によっては産地や品種の限定にも対応するとしている |
| 仕様の具体化 | 素材は決まっているが粘度や糖度などの細部が分からないという段階からの相談に対応し、最適な提案をするとしている |
| 大量生産 | 大量のロット数を通年安定提供する必要のある大規模規格商品にも対応する。長野県産・国産に加えて海外産の材料まで幅広い仕入れルートを持つとしている |
| 想定する相談 | 国産原料にこだわったジャムを作りたい、開発商品に合わせたソースを作ってほしい、大量ロットを通年安定提供したい、予算が限られている、といった相談を挙げている |
| 自社ブランドの蓄積 | 1919年のあんずジャムに始まり、日本初となる「りんご汁」(りんごジュース)など高付加価値製品を手がけてきたノウハウを挙げている |
納品までの流れ
| 1 ヒアリング | 納期、数量、想定価格、希望仕様を聞き取り、完成品のイメージを共有する |
| 2 開発・試作 | 原材料と製法を選定し、イメージに合わせて試作する |
| 3 評価・改良 | 試作品を評価してもらい、納得できるまで試作を繰り返す |
| 4 見積り | 仕様に沿って見積もる |
| 5 ラインテスト・契約 | 実際の製造ラインで確認・検証を行ったうえで契約する |
| 6 製造・納品 | 納期に合わせて製造し、納品する |
取り扱い製品
| 果汁 | 飲料、冷菓、ゼリーなどの原材料として供給する |
| ピューレ・ペースト・パルプ | スイーツの主役から隠し味まで用途に合わせて展開する |
| フルーツソース | 果実の風味を活かしたソース |
| ジャム | 製菓・製パンから和洋の用途まで対応する |
| りんごプレザーブ | 扇型・月型・ダイスなど希望のカットに対応する |
環境面では、2024年7月に豊野工場で太陽光発電設備を増設して発電を開始している。同工場の年間使用電力量の約13%を賄える試算で、年間90トンのCO₂排出量削減が見込まれるとしており、CO₂排出量を2030年までに2018年比20%削減する目標を掲げている。価格と具体的な最低ロットは公開されていないため、依頼を検討する場合は個別の問い合わせが必要になる。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、壽高原食品株式会社の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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