酒田米菓株式会社
山形県発のFSSC22000対応の食品のOEM製造に対応する
酒田米菓株式会社は、山形県酒田市に本社を置く米菓メーカーである。昭和26年(1951年)創業、会社設立は昭和41年10月1日。事業内容は米菓および生地(せんべい、だんご他)の製造販売業、OEM事業、観光事業などで、事業者向けにPB・OEMの受託を案内している。代表商品は昭和37年発売の「オランダせんべい」で、国産米をわずか3mmの極薄に焼き上げた元祖うす焼きせんべいと位置づけ、販売店は東北のみながら年間2億枚を生産していると公表している。
会社概要
| 会社名 | 酒田米菓株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役会長 佐藤 栄司/代表取締役社長 佐藤 栄人 |
| 創業 | 昭和26年 |
| 設立年月日 | 昭和41年10月1日 |
| 資本金 | 6,000万円 |
| パートナー数 | 80名(令和5年9月1日現在) |
| 事業内容 | 米菓および生地(せんべい、だんご他)製造販売業、OEM事業、観光事業、他 |
| 本社・最上川工場 | 〒998-0832 山形県酒田市両羽町2-24(TEL 0234-22-9541/FAX 0234-24-5239) |
| 鳥海山麓工場 | 〒999-8243 山形県酒田市北仁田字石田80(TEL 0234-64-3356) |
| 公式サイト | https://www.sakatabeika.co.jp |
取得している認証
| 本社工場 | 平成29年3月 FSSC22000(米菓製造)認証取得 |
| 鳥海山麓工場 | 平成29年11月 FSSC22000(米菓製造)認証取得 |
| ハラル | 令和6年6月 鳥海山麓工場で一般社団法人ジャパン・ハラール・ファンデーションからハラル認証を取得 |
生産体制
同社は、米の仕入れから生地づくり、焼き、包装まで商品ができるまでの工程を自社工場で行っていると説明している。工場は全長約450m、工程全長約750mで、米から製品までの一貫したラインを敷いている。せんべいづくりには季節や天候、米の状態など日々の条件に応じた微妙な調整が必要で、システムによる制御だけでなく人の感覚も重要だとして、全工程で五感によるチェックを行うとしている。原料の米はすべて国内産を使用し、米の出所がはっきりしていることを理由に挙げている。
設備面では、平成29年にせんべいへ食用インクで印刷できるフードプリンターを導入している。物流面では令和3年3月に酒田米菓配送センターを開設、令和4年には本社第3倉庫を開設した。
沿革
| 昭和26年 | 創業 |
| 昭和37年 | 欧風せんべい「オランダせんべい」を開発・発売 |
| 昭和43年 | 第17回全国菓子大博覧会で「オランダせんべい」が名誉総裁賞を受賞。玄米から製品までの一貫工場が完成 |
| 昭和51年 | 優良施設として厚生大臣賞を受賞 |
| 平成5年 | 八幡新工場が竣工 |
| 平成18年 | 工場名を「本社最上川工場」「鳥海山麓工場」に改訂 |
| 平成19年 | 第29回食品産業優良企業等表彰で農林水産省総合食料局長賞を受賞。鳥海山麓工場の新生地工場が竣工 |
| 平成27年8月 | 観光工場「オランダせんべいFACTORY」をオープン |
| 平成30年10月 | せんべいモザイクアートでギネス世界記録に認定 |
| 令和5年9月 | 第4回 山形のうまいもの「ファインフードコンテスト」菓子部門で「オランダせんべい にぼせん」が最優秀賞 |
| 令和7年 | 第28回全国菓子大博覧会で小箱6種が各賞受賞(名誉総裁賞、厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞、金菓賞) |
観光工場と直営店
本社最上川工場を一般公開した「オランダせんべいFACTORY」では、精米・生地作り・包装・出荷までを見学でき、見学後にせんべい焼き体験もできる。工場見学は9:30〜16:00(最終入場15:40)、売店は9:00〜17:00で、入場料は無料である。
| 遊友結 S-PAL仙台店 | 宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 S-PAL仙台 本館B1F エキチカおみやげ通り(TEL 022-224-9545) |
| 遊友結 S-PAL山形店 | 山形県山形市香澄町1-1-1 S-PAL山形 やまがたみやげ「彩」2F内(TEL 023-673-9546) |
| 遊友結の酒田米菓 秋田トピコ店 | 秋田県秋田市中通7-1-2 秋田駅ビル トピコ2階(TEL 018-838-0083) |
| 東京のアンテナショップ | 東京都渋谷区広尾5-3-10(TEL 03-6721-6552) |
PB・OEMの最低ロットや価格帯、対応できる形状の条件は公式サイトで公開されていないため、発注を検討する際は個別に確認することになる。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、酒田米菓株式会社の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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