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宮島醤油株式会社

佐賀2026.09.25 更新

佐賀県発のSQF認証の焼肉のタレ・発酵食品のOEMを手がける

宮島醤油株式会社は、佐賀県唐津市に本社を置く調味料メーカーです。明治15年(1882年)に唐津市で醤油の醸造所として創業し、醤油と味噌を作り続けて144年になります。

各種調味料、各種加工食品、冷凍食品のOEM生産を行っており、商品企画から開発、製造までを一貫して請け負っています。工場は九州と関東にあり、各生産工場でSQFを取得しています。

目次

会社概要

会社名宮島醤油株式会社
本社佐賀県唐津市船宮町2318番地
創業明治15年(1882年)6月
設立昭和25年(1950年)5月
資本金4,500万円
代表者代表取締役社長 宮島 治
従業員数717名(令和8年1月1日現在。社員417名、パート社員300名)
年商139億7千4百万円(令和7年1月〜12月)
関連会社宮島商事株式会社、株式会社エムエスエフ、コーワ産業株式会社
工場本社工場、妙見工場、宇都宮工場
認証SQF(各生産工場で取得)
受託内容各種調味料、各種加工食品、冷凍食品のOEM生産

OEMの条件

公式サイトで公開されている生産量の目安は次のとおりです。条件によって変動するため、個別の相談が前提とされています。

分類最低生産量
粉末小袋100kg
粉末業務用200kg
液体小袋200kg
レトルト400kg
ボトル400kg

宇都宮工場で生産する場合、レトルトの最低生産量は1,000kgとされています。いずれも目安で、条件によって変動する場合があると注記されています。容器は小袋(2g)から業務用(20kg・1,000kg)までで、カテゴリーにより異なります。温度帯は常温・冷蔵・冷凍に対応します。同社は小ロットからの生産にも取り組んでいるとしています。

受託できる品目と容器

粉末商品うどんスープ、ちゃんぽんスープ、焼きそばソース 等
レトルト食品・缶詰鍋スープ、カレー、パスタソース、シチュー、ホワイトソース、デミグラスソース、牛丼の素、混ぜご飯の素、豚汁 等
小袋調味料液体調味料(醤油、ぽん酢、ソース、とんかつソース、天つゆ、レモン果汁、からし、餃子のたれ)、粉末調味料(塩こしょう、お吸いもの)等
容器・形態アルミパウチ、ナイロンパウチ、アルミ小袋、ナイロン小袋、ピロ、スパウト、スタンドパウチ、PETボトル、ブローボトル、ドレッシングボトル、紙パック、瓶、缶詰(7号缶 300g)、BIB(バックインボックス)等
設備投資同社のOEMシステムを使うことで、新たな設備投資やハードのメンテナンスが不要になると説明
対応範囲商品企画から開発、製造まで一貫

SQFによる品質管理

各生産工場が取得しているSQFは、ISO9000sに準拠した経営管理を基礎に、食品の衛生管理・安全管理手法であるHACCPシステムを取り入れた規格です。公式サイトでは、食品工業にとって世界で認められているシステムだと説明しています。

生産拠点は佐賀県唐津市の本社工場・妙見工場と、栃木県宇都宮市清原工業団地の宇都宮工場です。最低生産量は工場によって条件が異なり、宇都宮工場のレトルトは本社側の目安より大きい1,000kgが示されています。事業内容は醤油・味噌・食酢・各種ソース・粉末スープ・液体スープ・焼肉のたれ・めんつゆ・ドレッシング・スパイス・缶詰・レトルト食品・冷凍食品・みりん・料理酒などの製造・販売で、OEMの受託範囲もこの製造技術の幅に沿っています。問い合わせフォームの受付時間は9時から17時(土・日・祝日を除く)です。

掲載情報について

このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、宮島醤油株式会社の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。

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企業情報

会社名宮島醤油株式会社
所在地佐賀
概要宮島醤油は明治15年の創業以来、九州を代表する醤油メーカーとして140年を超える長きにわたり事業を展開してきました。
分野ソース / タレ / 味噌 / 調味・副菜 / 醤油
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この記事を書いた人

小島怜のアバター 小島怜 株式会社Agriture

株式会社Agriture CEO/食品OEMコンシェルジュ 乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業を手がける株式会社AgritureのCEO。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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