株式会社共栄食糧
香川県発の小ロット対応のドレッシング・ラーメンのOEMを手がける
株式会社共栄食糧は、香川県小豆郡土庄町に本社工場を置く食品メーカーです。1986年12月8日の設立で、小豆島の手延べ麺の製造・卸・販売を軸に、オリーブを使った加工食品を展開しています。通信販売は関連会社の有限会社瀬戸オリーブナショナルがサイトを運営しています。
PB・OEMの受託も事業の柱で、地域の素材を使ったオリジナル商品づくりに対応しています。2025年11月20日付で工場がJFS-B規格の認証を取得しました。
会社概要
| 会社名 | 株式会社共栄食糧 |
| 本社/工場所在地 | 香川県小豆郡土庄町甲5570番地2 |
| 設立 | 1986年12月8日 |
| 代表者 | 代表取締役 北原 邦章 |
| 資本金 | 1,800万円 |
| 事業内容 | (1)手延べ麺の製造・卸・販売 (2)ソース類の製造・卸・販売 (3)瓶製品の製造・卸・販売 (4)PB・OEM |
| 認証 | JFS-B規格(2025年11月20日付で自社工場が取得) |
| 関連会社 | 有限会社瀬戸オリーブナショナル(通信販売サイト運営) |
PB・OEMの受託
「プライベートブランド応援隊」として、地域の素材を活かしたオリジナル商品の製造を受けています。事業は「OEM・PB(こだわり素材の瓶詰め)」「卸売商品(小豆島ならではの商品)」「業務用販売(飲食店の看板メニュー向け)」の3区分です。決定した仕様に従って自社工場で製造し、すべての作業を手作業で行っています。
| 最小ロット | 一般的な食品OEMの最低ロットが10,000個単位のところ、1,000個からの小ロット生産に対応(条件により変動) |
| ラベルPB | 既存製品へのラベル貼り替えによるプライベートブランドにも対応 |
| 主な設備 | 高温高圧加熱処理装置(レトルト殺菌器)、真空キャッパー(現在は自社指定ビンのみ対応) |
| 製造の進め方 | 全工程を手作業で行うため小ロットから生産できる |
打ち合わせはリモートにも対応しています。なお公式サイトでは、OEM・PB事業への問い合わせが多く、回答までに時間がかかる場合があるとの案内が出ています。
自社製品
| 麺類 | 小豆島の手延べ麺、オリーブオイルを生地に練り込んだオリーブラーメン、製法特許を取得したオリーブパスタ |
| 調味料・惣菜 | 食べるオリーブオイル、オリーブお惣菜シリーズ、オリーブ牛すじのワイン煮 |
| カレー | オリーブ牛ゴロゴロステーキカレー(2024年11月発売) |
| メディア掲載 | オリーブラーメンが「旅サラダ」「ヒルナンデス!」「週刊文春」、食べるオリーブオイルが「ZIP!」「anan」などで紹介 |
JFS-B規格について
JFS-B規格は、食品安全マネジメントシステム(FSM)、ハザード制御(HACCP)、適正製造規範(GMP)の3要素で構成される日本発の食品安全規格です。中小規模から大企業まで幅広い食品事業者を対象としており、取得することで安全な食品を製造していることを示せます。同社は2025年11月にこの認証を取得しました。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、株式会社共栄食糧の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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