株式会社ヤマミ醸造
愛知県発のグルテンフリー焼肉のタレ・水産加工品のOEMが得意な
株式会社ヤマミ醸造は、愛知県半田市で「たまり」を醸造しているメーカーです。1957年の創業、法人設立は1988年11月1日。知多半島の半田市は江戸時代から醸造業で栄えた地域で、同社は昔ながらの製法でたまりしょうゆを造りながら、オリジナル調味料のOEMにも取り組んでいます。
たまりは、濃口醤油が大豆50%+小麦50%であるのに対し、同社のたまりは大豆約80〜100%+小麦約0〜20%という配合です。大豆の比率が高いぶん旨味が強く、小麦を使わないタイプはグルテンフリーの調味料として扱えます。公式サイトでは、生産量は全体の約2%程度でとても希少な醤油だと説明しています。
会社概要
| 会社名 | 株式会社ヤマミ醸造 |
| 所在地 | 愛知県半田市港町3丁目106番地 |
| 創業 | 1957年 |
| 設立 | 1988年(昭和63年)11月1日 |
| 代表者 | 竹内 加代子 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 事業内容 | たまりしょうゆの醸造および各種調味液製造(しょうゆ各種、米菓用、焼肉のたれなど) |
| 認証 | ISO9001(2001年6月)、JAS工場認定(2008年3月)、ISO22000(たまり醸造・加工工場 2017年7月、たれ専門工場 2021年8月) |
OEMの条件
| 最低ロット | 250kgから |
| サンプル | 担当営業との打ち合わせから約1〜2週間で届く |
| 納期 | 商品化決定後3〜4週間で納品可能。印刷資材などを使用する商品はさらに1〜2か月が必要 |
| 試作費 | 基本的にサンプル段階では費用なし。高額な材料を使う場合や量が多い場合は別途相談 |
| 容器 | 一斗缶、10kg BIB、ペットボトル、ポーション袋、小袋、立袋など、用途に合わせた容量・形状 |
| 対応品目 | 米菓用調味料、外食用の調味料全般、小売用の加工調味料など |
| 対応先 | 大手企業から個人事業主まで |
| 技術 | 味・色・粘度を調整する技術。独自の濾過技術による「脱色たまり」、脱塩技術による「減塩たまり」の製造も可能 |
工場の構成
| 1977年(昭和52年) | 愛知県半田市にたまりしょうゆの醸造工場を新設 |
| 1997年(平成9年) | たれ専門工場(第2工場)を新設 |
| 2011年(平成23年) | たまり醸造工場(第3工場)を新設 |
| 1993年・1994年 | たまり脱塩(電気透析)装置、全自動たまり脱色装置を導入 |
| 2014年(平成26年) | たまり加工工場(第1工場)を新設 |
OEMで相談できること
たまりを使ったオリジナル調味料のOEMを小ロットから受けています。公式サイトの実績欄には、ラーメン店から「たれの作り方の教育が不要になった」、食肉工場から「扱いやすいサイズの容器なので、作業効率が上がった」という声が挙げられています。年間1,000アイテムを超えるオリジナル調味料の小ロット・多品種生産に対応しているとしています。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、株式会社ヤマミ醸造の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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