メーカーさまの掲載は無料です。掲載のお申し込みはこちら

ことことビール株式会社

京都2026.09.26 更新

京都の小ロット対応のクラフトビールのOEM製造に強みを持つ

ことことビール株式会社は、京都府木津川市山城町に醸造所を構えるクラフトビールのマイクロブルワリーである。設立は2021年3月、資本金510万円、代表取締役は板東智也氏。業務内容はクラフトビールの製造・販売で、自社が「自信を持ってお勧めする」4種のクラフトビールを揃えている。社名は、麦汁を煮沸する釜の音「コトコト」と、京都・奈良の二つの古都にちなむ「古都古都」を掛けたものだと説明されている。

目次

会社概要

会社名ことことビール株式会社
代表取締役板東 智也
醸造所〒619-0202 京都府木津川市山城町平尾三所塚58番地
電話番号0774-39-7350
設立2021年3月
資本金510万円
業務内容クラフトビールの製造・販売
アクセスJR奈良線 棚倉駅から南へ徒歩2分
公式サイトhttps://kotokotobeer.com

醸造所の立地

同社は醸造所を置く京都府木津川市山城町について、茶と筍が全国的に知られるほか、米(ひのひかり)や葱(山城のねぎ)といった農産物、ブルーベリー・葡萄・いちじく・柿などの果物も多く栽培される地域だと説明している。醸造所に近い山城町森林公園はサントリー「天然水の森 きょうと南山城」として森林整備活動が行われる水源地であり、この土地でしかできないビールづくりを追求するという立地の位置づけを示している。醸造工程で出た麦芽粕を肥料として再利用してもらう取り組みを行っており、今後は地元の果物を使ったビール開発などSDGsに関わる試みも始動していると公表している。

自社ブランドのラインアップ

GO! GO! ヴァイツェン大麦と小麦の麦芽を各50%使用。白ビールの味わいときめ細かな泡立ちで、和食にも合わせやすいと説明
漆黒のスタウト黒ビールのコクと風味を持たせつつ、ボディのあるスタイルでも飲み飽きない設計
黄金色になれ!ピルスナー商品ページでは「ことことビールならではの日本酒技術を盛り込んだオリジナルピルスナー」とし、麦汁の旨味とホップの苦味を打ち出すと説明。トップページでは「クラフトビールならではの技術を盛り込んだ」と表現が異なる
圧倒的ホップ IPA3種類のホップを使用。苦味と香りのバランスを取り、食中酒としても提案

同社はビールと料理の組み合わせを提案する「BEER PAIRING」のコンテンツも公開しており、餃子、スパイシーカレー、シーフードパスタ、蕎麦、ステーキ、ピザ(モッツァレラ)、おでんといった品目を挙げている。販路はオンラインショップと自社醸造所での販売が中心で、全国の取扱店も広げているとしている。各地のクラフトビールイベントへの出店やラジオ番組での紹介など、対外的な露出も継続的に告知されている。

受託醸造についての記載

同社の公式サイトでは、自社ブランドのビール製造・販売については紹介されているが、受託醸造やOEMに関する記載は確認できない。

酒類販売管理者は代表取締役の板東智也氏が務めており、酒類販売管理研修の受講年月日は令和6年5月1日、次回受講期限は令和9年4月30日、研修実施団体名は一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会と表示されている。なお同社は、20歳未満の者の飲酒および飲酒運転は法律で禁止されていること、妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあることを全ページに掲出している。

掲載情報について

このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、ことことビール株式会社の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。

関連記事

食品OEMの窓口に掲載しませんか?

食品OEMの窓口では、食品メーカー様の掲載を募集しています。貴社の強みや製造実績を多くの発注者にアピールできます。詳しくは掲載のご案内をご覧ください。

企業情報

会社名ことことビール株式会社
所在地京都
概要ことことビール株式会社は、京都府木津川市の豊かな自然環境に位置するクラフトビール醸造所です。地元産のお茶や筍、新鮮な農産物や果物など、山城エリアの特産品を活かした本格的なビール製造に取り組んでいます。
分野コーヒー・お茶類 / ごはん・米類 / 飲料・健康・粉末類 / 飲料全般
よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

小島怜のアバター 小島怜 株式会社Agriture

株式会社Agriture CEO/食品OEMコンシェルジュ 乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業を手がける株式会社AgritureのCEO。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

目次
この企業に問い合わせる