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株式会社広栄堂武田

岡山2026.09.26 更新

岡山県発のPB商品・和菓子を手がける

株式会社広栄堂武田(廣榮堂武田)は、岡山市中区できびだんごと和洋菓子を製造・販売する会社である。1856年(安政三年)創業で、二代目の武田浅次郎から受け継いだ「いいものを使い真心をこめて作ればきっとよいものができる」という信念を掲げている。元祖きびだんごの創業メーカーとして160年以上の製造を続けており、その求肥の技術を使ったOEM製造も手がけている。

ただし同社は2025年3月の追記として、OEMに関して多数の相談を受けているため新規案件を断っていると自社サイトで案内している。再開時にあらためて案内するとしているため、依頼を検討する場合は受付状況の確認が必要になる。

目次

会社概要

社名株式会社広栄堂武田
創業1856年(安政三年)
設立1971年5月27日(昭和46年)
資本金1,000万円
代表者代表取締役 武田 宏一
事業内容きびだんご、高級和洋菓子の製造販売
本社・工場〒703-8265 岡山県岡山市中区倉田295-3/TEL 086-272-2265(代表)、086-277-2100(工場)/FAX 086-272-1852/info@koeidotakeda.jp
さんすて岡山店〒700-0024 岡山県岡山市北区駅元町1-1 さんすて岡山 南館2F おみやげTeracce内/TEL 086-206-2186
注文受付時間平日8:00〜19:00、土日祝8:30〜18:00

OEMの2つの形態

イージーオーダーOEMオーダー可能な商品から選び、オリジナルパッケージの製品を作る形態。対象は求肥、生チョコもち、ゼリー
フルオーダーOEM主に求肥を使用するオーダー。地域の特産物など依頼側の素材を同社の求肥と掛け合わせてオリジナル商品を作る
練り込む粉末やピューレ、牛乳などを求肥の生地に練り込む
包み込む餡などを求肥で包み込む。何も包まない形も可能としている
まぶすきなこやココアパウダーなど粉末状にしたものを表面にまぶす

OEMの条件

ロット・発注頻度年に1回程度の発注から受注が可能で、最低ロットも少数から相談できるとしている
賞味期限販売形態に合わせて賞味期限の調整・保存期間の相談を受け付ける
冷凍保存求肥は冷凍保存が可能なため、解凍する量を調節しながら使えてロスを抑えられるとしている
パッケージ梱包素材やパッケージ方法などの要望に柔軟に対応するとしている
トレーサビリティ製造、原料受入などの記録とトレーサビリティ体制を整えているとしている
期間アレンジの内容によるが、スムーズに進めば1〜2カ月ほどで形にできることもあるとしている
流れヒアリング→サンプル製造→見積り→発注・生産→納品

公開されている製作事例

黒子のバスケオリジナルパッケージにアクリルキーホルダーを付けたきびだんご。2023年時点で第3弾まで発売
生チョコもちアーティストとのコラボレーション企画。mio.matsumoto氏デザインのパッケージ
ゼリー岡山を代表する清水白桃とマスカットをそれぞれ一つ入れたゼリー
いちごのお団子地域の特産品であるいちごの粉末を練り込んだ団子
真庭市の温泉街向けの土産蒜山地域産ジャージー牛乳をもち米粉などに混ぜて練り上げ団子に成形し、表面には湯原地域で栽培される青大豆「キヨミドリ」のきな粉をまぶしたもの

自社商品のきびだんごには国産の上質なもち粉ときび粉を使用している。ほかに白桃ゼリー、調布などを製造している。価格は公開されていないため、OEMの受付が再開した際は個別の問い合わせが必要になる。

掲載情報について

このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、株式会社広栄堂武田の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。

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企業情報

会社名株式会社広栄堂武田
所在地岡山
概要株式会社広栄堂武田は、岡山県岡山市中区に本社を置く、安政三年(1856年)創業の歴史ある和菓子メーカーです。
分野ゼリー / 和菓子 / 洋菓子 / 菓子・スイーツ
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この記事を書いた人

小島怜のアバター 小島怜 株式会社Agriture

株式会社Agriture CEO/食品OEMコンシェルジュ 乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業を手がける株式会社AgritureのCEO。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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