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株式会社金トビ志賀

愛知2026.09.25 更新

愛知県発の石臼挽きのうどん・そうめんのOEMを手がける

株式会社金トビ志賀は、愛知県蒲郡市で小麦粉と麺を製造しているメーカーです。創業は大正6年(1917年)、法人としての株式会社志賀製粉所の設立は昭和25年(1950年)1月30日です。麺用粉を専門に扱う製粉会社で、公式サイトでは全国でわずか数社の「うどん粉屋」と説明しています。

自社で製粉した小麦粉を使い、乾麺・半生麺・生麺を工場ごとに分けて製造しています。きしめんや味噌煮込みうどんといった名古屋めしの麺を支えてきた製粉会社で、公式サイトでは、その技術を活かして自社のうどん粉がパンケーキ、スコーン、ワッフル、餃子の皮、中華まん、どら焼きなど麺以外にも用途を広げていると説明しています。

目次

会社概要

会社名株式会社金トビ志賀
本社所在地愛知県蒲郡市丸山町4番38号
創業大正6年(1917年)
創立昭和25年1月30日(株式会社志賀製粉所として設立、平成12年4月に株式会社金トビ志賀へ社名変更)
代表者代表取締役社長 志賀 重介
資本金4,792万円
営業品目小麦粉・乾麺の製造販売、宅配水の販売

工場と生産体制

製粉は本社工場、製麺は麺の種類ごとに工場を分けています。乾麺の浜町工場は日産設備能力7.2トン(6kg換算で1日1,200ケース)で、ISO9001に加えてHACCP認定を受けた工場です。

本社・製粉工場愛知県蒲郡市丸山町4番38号。ISO9001取得
浜町工場(乾麺)愛知県蒲郡市浜町95番地1号。日産設備能力7.2t(1,200ケース/6kg)。ISO9001取得、HACCP認定工場
海都工場(半生麺)ISO9001取得
豊橋工場(生麺)愛知県豊橋市東脇3-10-5。ISO9001取得
営業所名古屋営業所(名古屋市昭和区車田町)※商品の販売は行っていない

麺づくりの特徴

乾麺の「金トビめん」は、小麦の選定から製粉、製麺までを一貫した管理のもとで製造しています。自社製粉工場で挽いたオリジナル粉を、挽きたての香りが残るうちに製麺する流れをとり、手打ちうどんから学んだ製麺方法で仕上げていると説明しています。2026年7月には第7回乾麺グランプリのこだわり乾麺部門で2年連続のグランプリを受賞しました。

沿革

初代社長の志賀八五郎が創業し、風味のよい乾麺が「金トビめん」と呼ばれるようになりました。昭和25年に株式会社志賀製粉所を設立し、製粉工場本館を建設。昭和41年9月に最高級乾麺「特級金トビめん」を発売し、昭和42年10月には学校給食用製粉指定工場の認定を受けています。その後、浜町工場の新築、定温倉庫や工務棟の増設を経て、平成3年に製麺工場の浜町集中化が完了。平成6年に本社研究棟が完成し、平成12年4月に株式会社金トビ志賀へ社名を変更するとともに新工場「めん工房 海都」が竣工しました。

掲載情報について

このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、株式会社金トビ志賀の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。

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企業情報

会社名株式会社金トビ志賀
所在地愛知
概要株式会社金トビ志賀は、愛知県蒲郡市を本拠とする麺用粉の専門製粉メーカーです。大正六年の創業以来、100年以上にわたり伝統の石臼挽き技術を守り続け、高品質なうどん粉を製造しています。
分野おかず・惣菜 / 一次加工品(下処理済み) / 主食・惣菜系 / 加工食品・素材系 / 麺類
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この記事を書いた人

小島怜のアバター 小島怜 株式会社Agriture

株式会社Agriture CEO/食品OEMコンシェルジュ 乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業を手がける株式会社AgritureのCEO。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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