和光有限会社
福岡2026.09.25 更新
福岡県発の無添加PB商品・だし・出汁を手がける
和光有限会社は、福岡県糟屋郡新宮町であごだしを製造している会社です。「味の和光」の名称で、ティーバッグタイプの「博多あご入りふりだし」を主力商品としています。
だしの素材は6種類。それぞれ産地と加工方法を指定して調達しています。だしの組み合わせ比率については、専門機関で旨味成分を分析しながら20年にわたって調査を重ねてきたと公式サイトで説明しています。
目次
会社概要
| 会社名 | 和光有限会社(味の和光) |
| 所在地 | 福岡県糟屋郡新宮町新宮東3丁目10番24号 |
| 代表者 | 代表取締役 溝口 哲也 |
| 主な商品 | 博多あご入りふりだし(50包)などのだしパック |
使っているだし素材
| 焼津製造の枯れ鯖節 | かび付けをした枯れ鯖節。鰹節などと混合することで味に深みと底味が出る。鯖のわずかな脂肪分を旨味に変える |
| 焼津製造の鰹節 | 焼津で水揚げされた鰹を原料に、ブナ・小ナラ・クヌギなどのチップで2週間かけて燻して荒節に仕上げ、表面を削ってかび付け。かび付けを3回以上繰り返した「本枯れ節」を使用 |
| 熊本産うるめ鰯煮干し | 濃い旨味と独特の苦味が味に厚みを加える。はらわたの旨味まで活かし、水揚げから加工まで鮮度を重視 |
| 宮崎産香信椎茸 | 宮崎県産の原木栽培椎茸のうち、八分開きの香信を使用。香りが強く味のよいだしがとれる |
| 利尻産利尻昆布 | 和食に欠かせない澄んだだしがとれること、甘みがあり濃いだしがとれることを理由に採用 |
配合を決めるまでの進め方
味覚だけに頼らず、専門機関で旨味成分を分析し、その結果からだしの比率を割り出す方法をとっています。組み合わせ比率を変えて調べる作業を20年間続けてきたという説明です。
納得できる味が見つかったら、通常の製品と同じ工程で試作品を手作りし、付き合いのあるプロの料理人に評価してもらいます。分析結果が良くても料理人の評価を通すという二段構えの進め方です。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、和光有限会社の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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