株式会社カトウ
株式会社カトウは、福岡県八女市黒木町でたけのこと、ぎんなんの袋詰商品を製造しているメーカーです。1992年(平成4年)7月の設立で、原料は八女市を中心とした地元産を仕入れています。公式サイトでは、工場のある八女市はタケノコの生産量が日本一だと説明しています。
食品安全の国際規格であるFSSC22000の認証工場で、有機加工食品の有機JAS認証も取得しています。大手スーパーや流通業者のPB(プライベートブランド)製造を受託しており、各社の品質管理部門による審査を受ける機会が多いことを品質管理の裏づけとして挙げています。
会社概要
| 会社名 | 株式会社カトウ |
| 所在地 | 福岡県八女市黒木町本分4513 |
| 設立 | 1992年(平成4年)7月 |
| 代表者 | 代表取締役 加藤 竜浩 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 18名 |
| 事業内容 | たけのこ、ぎんなん袋詰商品の製造、販売 |
| 認証 | FSSC22000取得工場、有機JAS認証(有機加工食品) |
| 主要設備 | 自動重量選別機2台、殺菌機(18リットル缶用)2台、コンピュータースケール自動充填機2台、自動真空包装機4台、手動真空包装機3台、金属検出器7台、ウエイトチェッカー1台、レトルト殺菌機1台 |
| 生産能力 | 市販向け商品で1日最大50,000パック |
入荷から24時間以内の加熱処理
たけのこは収穫から時間が経つほど肉質が硬くなり、えぐみが出ます。そのため加熱処理までの時間が品質を左右します。同社の工場はタケノコの収穫場から近く、鮮度の高い状態で入荷できるうえ、受け入れ後24時間以内に必ず加熱処理を行っています。入荷状況によっては日の出前から作業が始まりますが、この時間管理は守っていると説明しています。
原料は、たけのこが八女地区と熊本県、ぎんなんは自園の分を含めて八女地区の農家と市場から仕入れています。国産原料と外国産原料が混ざらないよう、使用する器具とラインを完全に分離しています。出荷は1kg、2kg、1号缶、18L缶の荷姿があり、カット形態は要望に応じて対応しています。
品質管理の体制
| FSSC22000 | 認証を取得し、年1回の審査を受けて食品安全マネジメントシステムの継続的改善に取り組む |
| PB受託による審査 | 大手スーパーや流通業者のPB製造を受託しているため、各社の品質管理部門による審査を受ける機会が多い |
| 人材育成 | 従業員向けの講習会を定期的に開催し、品質向上のための教育と改善活動を実施 |
| 5S活動 | 5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)コンサルタントのモニタリングにより整理整頓・清掃を徹底 |
| 原料の鮮度管理 | 工場入荷後24時間以内に加工処理。原料のたけのこ・ぎんなんは製品から入荷日までトレースが可能 |
| 殺菌 | 自動連続殺菌機で96℃60分の蒸気殺菌を行い、冷却・乾燥。レトルト殺菌機では100℃以上の加圧加熱殺菌に対応 |
| 清浄度 | 包装充填室は0.3μm以上の微粒子・細菌を99.97%以上除去する洗浄度で管理 |
| 外部監査 | 大手量販店の工場監査を毎年受けている |
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、株式会社カトウの公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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企業情報
| 会社名 | 株式会社カトウ |
|---|---|
| 所在地 | 福岡 |
| 概要 | 福岡県八女市に本社を置く株式会社カトウは、筍とぎんなんの加工を専門とする食品メーカーです。 |
| 分野 | 一次加工品(下処理済み) / 加工食品・素材系 / 野菜加工品 |


