株式会社中村食肉
株式会社中村食肉は、宮崎県北諸県郡三股町に本社を置く食肉企業である。「肉のなかむら」の名で知られ、宮崎牛・黒毛和牛を中心に食肉の加工・流通・販売を一貫して手がける。昭和6年(1931年)4月に三股町樺山で個人営業を開始し、創業から90年以上が経過したと説明している。近年は加工食品にも力を入れており、オリジナルの万能スパイス「マキシマム」は同社の代表的な商品になっている。
目次
会社概要
| 商号 | 株式会社中村食肉 |
| 本社所在地 | 〒889-1901 宮崎県北諸県郡三股町大字樺山4454-9 |
| 電話・FAX | 代表 0986-52-2983/フリーダイヤル 0120-27-2983/FAX 0986-52-2984 |
| 代表取締役 | 中村 新 |
| 資本金 | 2,500万円 |
| 従業員 | 81名(令和元年8月現在) |
| 営業品目 | 宮崎牛、国産和牛、輸入牛、宮崎県産黒豚、鹿児島県産黒豚、国産豚、輸入豚、その他の精肉、惣菜、加工品、餃子、手作りコロッケ、冷凍食品、日配品、ハム類、ギフト商品、オリジナルスパイス「マキシマム」 等 |
| 主な取引先 | 宮崎空港、スターゼン、伊藤ハム、日本ハム、西日本フード、林兼産業、そのほかレストラン約30社、病院約20カ所、学校、官公庁、特定料理業者約40社 等(順不同) |
| 主な仕入先 | スターゼン、伊藤ハム、日本ハム、西日本フード、林兼産業、ミヤチク、南九州畜産興業(順不同) |
| 取扱店 | 宮崎空港ビル(売店・レストラン)でも取り扱いがある |
同社は「人のため、世のため」を先代社長 中村英蔵氏の信念として掲げ、経営理念に「変化に挑む」「協調に挑む」「効率に挑む」の3つを置いている。荷馬車で肉を販売する時代から始まり、現在は牛の肥育から加工、販売までを一貫して行うと説明している。
沿革
| 昭和6年4月 | 宮崎県北諸県郡三股町樺山にて個人営業開始 |
| 昭和32年4月 | 社名を中村食肉有限会社に変更 |
| 昭和55年4月 | 宮崎空港ビルとの取引開始 |
| 平成元年3月 | 都城市食肉センター内に工場を開設 |
| 平成4年3月 | 宮崎県経済連の指定を受ける |
| 平成5年5月 | 社名を株式会社中村食肉に変更 |
| 平成7年9月 | 本社新社屋完成 |
| 平成20年11月 | 樺山工場竣工 |
| 平成21年2月 | ISO22000:2005認証取得(都城市食肉センター内 3階工場) |
| 平成21年8月 | HACCP認証取得(樺山工場) |
| 平成24年11月 | 樺山第2工場竣工 |
| 令和元年6月 | 本社店舗惣菜リニューアル |
| 令和5年6月 | 蓼池工場竣工 |
3つの拠点と役割
| 本社工場(三股町大字樺山4454-9) | 精肉加工、小売販売(精肉の対面販売・惣菜・加工品)。三股町のふるさと納税応援事業者。JR日豊本線「三股駅」から徒歩5分 |
| 都城工場(都城市平江町36-2/TEL 0986-24-2390) | 牛枝肉のカット作業、梱包・計量・品質管理、営業(施設・飲食店への卸販売)。黒毛和牛の肥育は関連会社が担う。JR日豊本線「都城駅」から車で4分 |
| 蓼池工場(三股町大字蓼池3416/TEL 0986-52-2929) | 肉加工品の販売。JR日豊本線「餅原駅」から車で5分 |
万能スパイス「マキシマム」のラインナップ
| マキシマム オリジナル | ナツメグやローレルなど数種類のハーブとスパイスを配合した万能スパイス。醤油の粉末を使っており、ステーキや焼肉のほかハンバーグの味付け、野菜炒め、スープ、炒飯、ドレッシングまで使えるとしている。テレビ番組や月刊誌martなどのメディアで取り上げられている |
| マキシマム ゆず味 | 宮崎県内産のゆずを使用。焼鳥のほか天ぷらやフライとの相性がよいとしている。取扱店舗は県内でも数カ所に限られる |
| マキシマム わさび味 | 浅漬けやお茶漬け、マヨネーズと合わせたトーストなどの使い方を紹介している。こちらも県内の数カ所でしか入手できないとしている |
| マキシマム ナチュラルスパイス | カツオだしや昆布だしでうまみを引き出し、塩分を25%カットしたシリーズ。16種類のハーブとスパイスを使用する。九州産の味噌粉末と醤油は、うまみ調味料・着色料・保存料が無添加のものを選んだとしている。アレルギー表示は小麦・大豆 |
精肉はステーキ、焼肉、しゃぶしゃぶ・すき焼き、オリジナルセットといった区分で販売している。マキシマムは楽天とアマゾンでも購入できると案内している。OEM・受託製造の可否や条件は公開されていないため、依頼を検討する場合は個別の問い合わせが必要になる。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、株式会社中村食肉の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
関連記事
食品OEMの窓口に掲載しませんか?
食品OEMの窓口では、食品メーカー様の掲載を募集しています。貴社の強みや製造実績を多くの発注者にアピールできます。詳しくは掲載のご案内をご覧ください。


