タンポポ産業株式会社
タンポポ産業株式会社は、千葉県船橋市でガラスビン入り飲料の受託製造(OEM・PB)に特化した飲料メーカーである。1954年(昭和29年)12月創業。健康・美容ドリンクを中心に、原料選定から処方提案、試作、安定性試験、製品化までを自社で行っており、小ロット・多品種の製造にも対応するとしている。
目次
会社概要
| 会社名 | タンポポ産業株式会社 |
| 本社工場 | 〒274-0823 千葉県船橋市二宮1丁目6番8号/TEL 047-466-3155(代表)/FAX 047-463-9508 |
| 創業 | 1954年(昭和29年)12月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員 | 52名(パート含む) |
| 国際規格 | ISO9001:2015(認証機関 DNV GL-ビジネス アシュアランス、認証番号 01910-2007-AQ-KOB-UKAS) |
| 設備 | 調合タンク、充填機、パストクーラー、ラベラー、ラップケーサー |
| 備考 | 商品やサービスの案内・紹介の連絡は固く断ると明記している |
生産ラインの能力と受注ロット
| 10ml〜100mlビンライン | 充填能力600本〜1,800本/h。10ml、20ml、30ml、60ml、90ml、100mlに対応し、受注ロットは要相談 |
| 50mlビンライン | 充填能力15,000本/h。受注ロットは10,000本〜 |
| 大型ビンライン(200ml〜1,000ml) | 充填能力1,000本〜2,500本/h。200ml・300mlは3,000本〜、500ml・720ml・900mlは1,000本〜 |
| 注記 | 上記の充填能力とロットは目安で、ビンと処方内容により変わる場合がある。上記以外の容量でも対応できる場合があるが、ビンの仕様により別途設備対応費が発生することがあるとしている |
| 充填方式 | 50mlラインは液面式充填、10ml〜100mlラインと200ml〜1,000mlラインは重量式充填 |
製造までの流れ
| 相談・企画 | 使いたい原料や容量、ターゲットなどの要望をもとに、処方と試作品を提案する |
| 試作 | 依頼から10日以内に試作品を届けるとしている。特殊な原料や調達に時間がかかる場合は提案までに時間を要することがある |
| 製品安定性試験 | 経時による製品への影響を確認し、設定した賞味期限が担保できるかを検証する |
| ラベル&パッケージ開発 | 協力メーカーを紹介するほか、原材料表示や栄養成分表示など法規に関わる記載の作成を支援する |
| 資材の調達 | ラベルなどデザインが必要な資材は原則支給としているが、同社での調達も可能 |
| 製造工程 | 原料・計量→調合・調整→殺菌(プレートヒーター殺菌)→容器供給(洗ビン機)→充填・巻締→冷却 |
品質面では、ISO9001:2015に基づく生産・品質管理体制のもとで原料のトレーサビリティ確認と各種工程内検査を実施し、計量機器の定期点検・校正を行うとしている。使用する精製水は医薬品に使われるレベルだとしており、原水は県の水道と自社屋内の井戸水を貯水槽で混和したうえで工場内で処理して使用していると説明している。価格は公開されていないため、OEMを検討する場合は個別の見積もりが必要になる。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、タンポポ産業株式会社の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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