株式会社梶商店
大阪発の麦茶・健康茶のOEMを手がける
株式会社梶商店は、大阪府東大阪市で麦茶や健康茶を製造している茶メーカーです。昭和21年(1946年)の創業で、昭和43年(1968年)に法人化しました。各種麦茶、健康茶、ブレンド茶、玄米茶用の炒り玄米などを製造し、専門店やスーパー、小売店へ卸しています。
自社に焙煎工場を持ち、ティーバッグ商品については原料の仕入れから焙煎、ブレンド、商品の梱包までを一貫して製造できる体制です。一部の委託加工とOEM供給を受けており、試作品づくりから商品の決定、製造までを請けています。
会社概要
| 会社名 | 株式会社梶商店 |
| 所在地 | 大阪府東大阪市川田2-23-18 |
| 創業/設立 | 昭和21年/昭和43年3月22日 |
| 代表者 | 代表取締役 梶 清則 |
| 資本金 | 7,500万円 |
| 営業品目 | 麦茶、玄米茶、各種健康茶、中国茶(烏龍茶)、紅茶の製造販売・加工、ティーバッグ、OEM製造各種飲料原料、食品の共同開発 |
5種類の焙煎方法
同社は原料の種類に応じて焙煎方法を使い分けています。公式サイトで説明されている方法は次の5つです。
| 砂炒り焙煎 | 回転ドラム式の鉄釜で熱した砂を循環させ、その中に原料を通す方法。砂の遠赤外線で急激に焙煎するため、粒が膨化してはじけたような形になる |
| フクレ炒り焙煎 | 高温の中に原料を急激に投入して粒を膨化させる焙煎。おもに熱風を循環させた釜に原料を通す |
| カタ炒り焙煎 | 比較的低温に設定した回転ドラム式釜で攪拌しながら時間をかけて色づけする方法。膨化が少なく、原料の大きさに近い粒度に仕上がる |
| アルファ化焙煎 | 焙煎の前に原料を蒸して乾燥させてから焙煎する方法。抽出性に優れる |
| 炭火焙煎 | 特殊焙煎機で炭を燃料に使う方法。炭の遠赤外線で原料の芯まで焙煎でき、抽出性のよいまろやかな味になる |
OEM・委託加工の対応範囲
同社は健康茶のティーバッグ商品と原料の両方を扱うメーカーで、国内外から原料を仕入れています。ティーバッグ商品については、原料の仕入れ、焙煎、ブレンド、梱包までを一貫して製造できる体制です。
一部委託加工とOEM供給を受けており、商品企画をもとにした試作品づくり、商品の決定、製造までをサポートしています。商品包装は各種サイズ・用途から選べます。原料の焙煎については、丁寧に焙煎した原料の中から商品企画に応じたものを選び、ブレンドする流れをとっています。
品質管理
原料の入荷時には受け入れ検査を行い、品質チェックに合格したものだけを使用しています。生産ラインには金属探知機と重量チェッカーを導入しています。自社焙煎工場には、原料の種類に対応できるよう五百木式砂炒り焙煎機やドラム式焙煎機など複数の焙煎機を備えています。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、株式会社梶商店の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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