株式会社牛島製茶
福岡県発の契約農家直送素材を活かす八女茶のOEMを手がける
株式会社牛島製茶は、福岡県八女市で八女茶を製造している茶メーカーです。大正10年に茶葉の生産者として創業し、現在は自社茶園と自社製茶工場を持ち、荒茶の製造から仕上げ、袋詰め、ティーバッグ製造、粉末加工までを行っています。
昭和50年に現在の第一工場を建設し、この時期から八女茶のなかでも渋みが少なく味が濃い深蒸し茶の製法を導入して他社との差別化を図ってきました。仕上げを担う第二工場は令和2年にJFS-B規格の認証を取得しています。
2つの工場
| 第一工場(荒茶工場) | 昭和50年に建設。この時期から深蒸し茶製法を導入。2012年に生産ラインを刷新し、衛生的な製造ができる体制にした |
| 第二工場(仕上げ工場) | 平成24年に第一工場から分離して設立。荒茶の最終仕上げ、茶の袋詰め、ティーバッグ製造、粉末加工を行い、この工場から商品が配送される |
| 認証 | 第二工場が令和2年にJFS-B規格(HACCPの取り組みを含む食品安全マネジメント)を取得 |
| 工場見学 | 事前予約制(3日前まで、一度の受入は40名まで)。4月下旬〜6月中旬の新茶期間以外は日曜日の工場稼働がないため日曜以外を推奨。商談目的の見学は受け付けておらず、商談はメールでの問い合わせとなる |
| 抹茶の扱い | 荒茶工場で製造しているのは煎茶の原料で、抹茶の原料(碾茶)は製造していない。抹茶パウダーは自社茶園の茶葉を協力工場(碾茶工場)に持ち込んで委託加工した碾茶を、自社工場で挽いている(石臼は保有せず) |
自社茶園を持つ強み
公式サイトでは、抹茶の需要増の影響で福岡八女を含む全国の茶産地において煎茶、ほうじ茶、玉露、白折、粉茶に使う茶葉が不足し、価格が急激に高騰していると説明しています。同社は自社茶園を持ち自社工場で製造しているため大きな価格変動に対応できた部分があるとしつつ、以前と同じ品質を保つ原料の確保は難しい状態にあるとしています。玄米茶に使う玄米も米価格の高騰の影響を受けています。
公式サイトでは、一部商品の値上げ、内容量の変更、もしくは商品終売の可能性があるとしています。茶葉の相場が動いている時期のため、価格と数量の条件は事前に確認する必要があります。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、株式会社牛島製茶の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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