株式会社菊家
洋菓子から和菓子まで手がける総合菓子の製造を行う
株式会社菊家は、大分県由布市に本社工場を置く菓子メーカーです。1956年12月に大分県別府市で菓子舗として創業し、和菓子から洋菓子まで幅広く手がけています。代表商品は、なめらかなプリンとクリームをどら焼きの皮で包んだ創作どら焼き「ぷりんどら」で、「ゆふいん創作菓子」を代表するロングセラーとして販売を続けています。
本社工場は由布岳の麓にあり、「無何有の郷」と名づけられています。中国の思想家・荘子が説いた「人の手が加わっていない、自然のままの理想郷」にちなんだ名称です。大分県産の素材を使ったゼリーや水菓子、上生菓子の詰め合わせ、ロールケーキなど、季節ごとのギフト商品も展開しています。
会社概要
| 会社名 | 株式会社菊家 |
| 本社・工場 | 大分県由布市挾間町赤野740番地「無何有の郷」 |
| 創業 | 1956年(昭和31年)12月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 檜垣 周作 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 従業員数 | 400名(パート・アルバイト等を含む) |
| 事業内容 | 菓子製造販売 |
| 主要製品 | ぷりんどら、蜜衛門、ボンディア、ドン・フランシスコ、豊後手焼煎餅、地卵はちみつぷりん、坂井宏行の鉄人シリーズ、りんごかさね、あんバタまん、豆乳バターサンド、大分県産ゼリー、各種和洋菓子ほか |
| 店舗数 | 35店舗 |
沿革
| 1956年12月 | 大分県別府市にて菓子舗を創業 |
| 1960年1月 | 有限会社菊家を設立し、和菓子工場を開設 |
| 1967年11月 | 大分市畑中に和洋菓子・パンの総合工場を建設 |
| 1981年9月 | 株式会社菊家を設立 |
| 1994年5月 | 由布市挾間町赤野に本社(工場・本部)を建設し移転 |
| 2001年4月 | 由布市湯布院町に花麹菊家を開店 |
| 2003年4月 | 由布市挾間町の本社工場敷地内に工場直売店を開店 |
| 2004年3月 | ゆふいん創作菓子「ぷりんどら」の発売を開始 |
| 2011年10月 | ゆふいん創作菓子「蜜衛門」の発売を開始 |
| 2017年10月 | 株式会社JFLAホールディングスグループに参入 |
商品づくり
和菓子工場からスタートし、和洋菓子とパンを扱う総合工場を経て、現在は和菓子・洋菓子の両方を製造しています。地元企業との共同開発にも取り組んでおり、大分県の学校給食で提供される「みどり牛乳」の製造元である九州乳業の「工場直送ソフトクリーム」と「ぷりんどら」を組み合わせた「ゆふいん創作菓子 みどり牛乳ソフトぷりんどら」を2026年7月に発売しました。
季節商品では、母の日・敬老の日・夏の贈答向けの詰め合わせを用意し、町内会や自治会の行事向けの商品も扱っています。工場直売店のほか、35店舗を展開しています。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、株式会社菊家の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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