九州薬品工業株式会社
佐賀県発の国産素材を使った青汁・健康食品のOEMを手がける
九州薬品工業株式会社は、佐賀県鳥栖市に工場を置く健康食品メーカーです。1950年3月に医薬品の製造販売を目的とする高島製薬株式会社として設立され、現在は青汁を中心とした健康食品の製造・研究開発と受託製造を行っています。
自社ブランドは「九州GreenFarm」で、九州各地で育った大麦若葉のほか、九州産のケール、明日葉、ゴーヤを使った青汁を展開しています。原料の殺菌・粉砕加工から最終製品までを自社で一貫して製造できる設備を持ち、国産素材を使った青汁を中心に健康食品の受託製造を受けています。
会社概要
| 会社名 | 九州薬品工業株式会社 |
| 設立 | 1950年3月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 右近 信保 |
| 資本金 | 4,520万円 |
| 従業員数 | 93名(2020年7月1日現在) |
| 第1工場 | 佐賀県鳥栖市永吉町580-4(2011年3月移転・業務開始) |
| 第2工場・事務所 | 佐賀県鳥栖市永吉町598-22(2013年11月完成・業務開始) |
| 山鹿工場 | 熊本県山鹿市鹿本町津袋1249番地他11筆(2018年1月業務開始) |
| グループ会社 | 株式会社新日配薬品 |
| 認証 | JASオーガニック認証(2013年1月)、JFS-C規格(2020年12月/第1工場・第2工場) |
原料づくりから最終製品までの工程
青汁の製造は、熊本県山鹿市の山鹿工場と佐賀県鳥栖市の工場で分担しています。山鹿工場で大麦若葉とケールの一次加工品をつくり、鳥栖市の工場で殺菌と微粉砕を行って粉末にします。その大麦若葉粉末を各種原料と混合し、造粒・乾燥させたうえでスティックに充填し、箱詰めや袋詰めをして最終製品に仕上げる流れです。
| 一次加工 | 山鹿工場(熊本県山鹿市)で大麦若葉・ケールを加工 |
| 粉末化 | 鳥栖市の工場で殺菌・微粉砕 |
| 調合 | 大麦若葉粉末と各種原料を混合し、造粒・乾燥 |
| 充填・包装 | スティック充填、箱詰め・袋詰め |
| 主な原料 | 九州産の大麦若葉、ケール、明日葉、ゴーヤ |
沿革
1950年3月23日に佐賀県三養基郡基里村で高島製薬株式会社として設立。1960年1月には佐賀県鳥栖市曽根崎町に肥前製薬株式会社を設立しています。1963年8月に鳥栖製薬株式会社を吸収合併し、1975年3月に朝日製薬株式会社と合併。同年5月2日に商号を九州薬品工業株式会社へ変更しました。2001年3月に健康食品の製造工場を増設し、2011年3月に鳥栖市永吉町へ第1工場を移転しました。2013年11月には第2工場が完成。2017年7月に熊本県庁で山鹿市の新工場建設に関する立地協定を結び、同年12月に山鹿新工場が完成、2018年1月から業務を開始しています。2007年10月1日には山口県下関市の株式会社新日配薬品に吸収合併され、現在は同社のグループ会社です。2022年10月に右近保が代表取締役会長に就き、右近信保が代表取締役社長に就任しました。
自社製品
自社製品は青汁関連が80数種類、ドリンクアイテムが10数種類、美容・ダイエットおよびスーパーフードのアイテムが10数種類という構成です。有機青汁、4種の九州産野菜を使った青汁、酵素を配合した青汁などを販売しています。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、九州薬品工業株式会社の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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