室町ケミカル株式会社
室町ケミカル株式会社は、福岡県大牟田市に本社工場を置く化学メーカーです。創立は大正6年(1917年)1月、設立は昭和22年(1947年)7月。医薬品の製造・販売と、イオン交換樹脂や分離膜、水処理装置などの化学品事業を柱としています。2021年2月に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場へ上場しました。
なお同社は2026年5月に健康食品事業から撤退しています。健康食品・サプリメントの受託製造先を探す場合は、現在の受託範囲を直接確認してください。現在の受託は、原薬・中間体を対象としたGMPプロセス中心の医薬品分野が中心です。
目次
会社概要
| 会社名 | 室町ケミカル株式会社 |
| 本社・工場 | 福岡県大牟田市新勝立町1丁目38番5 |
| 創立/設立 | 大正6年1月創立/昭和22年7月設立 |
| 代表者 | 代表取締役社長 青木 淳一 |
| 資本金 | 143百万円 |
| 従業員数 | 205名(嘱託社員・パート社員を含む) |
| 事業内容 | 医薬品の製造・販売、イオン交換樹脂の販売・加工、給排水処理装置の設計・販売、尿素水(AdBlue®)の製造・販売、機能性接着剤の製造・販売 |
| 拠点 | 東京支社(千代田区神田駿河台)、大阪営業所(大阪市淀川区)、つくば工場(茨城県下妻市)、医薬品開発センター(千葉県柏市) |
| 許可 | 医薬品製造業(一般)許可番号 40AZ006003、医薬品販売業(卸売販売業)許可番号 第513009号 |
受託加工の内容
公式サイトで公開されている受託の内容は次のとおりです。医薬品分野が中心で、食品の受託に関する記載はありません。
| 医薬品小分け | 医薬品製造認可を持ち、原薬の小分け製造に対応 |
| 乾燥・粉砕・精製 | 中間体から原薬に至るGMPプロセスを中心とした受託サービス。純度向上、異物除去、残留溶媒低減などの精製と、粉砕・乾燥の加工 |
| 生産規模 | 少量試作からコマーシャル生産まで |
| 原料調査 | 海外バルク原料の自社調達、委託製造管理によるコストダウン、希少原料の確保 |
| 分析機器 | 液体クロマトグラフ(HPLC)、ガスクロマトグラフ(GC)、イオンクロマトグラフ、紫外可視分光光度計など |
最近の動き
2021年2月に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場へ上場。2024年6月には埼玉県和光市の埼玉開発センターを千葉県柏市へ移転し、医薬品開発センターと改称しました。そして2026年5月に健康食品事業から撤退しています。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、室町ケミカル株式会社の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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