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合資会社西村商店

三重2026.09.26 更新

三重県発の伝統製法による昆布加工品・だし・出汁のOEMを手がける

合資会社西村商店は、三重県度会郡玉城町で醤油・つゆ・だし醤油などを製造する「ミヱマン醤油」のメーカーである。1684年(貞享元年)に屋号「古里屋」として味噌・醤油の製造を始め、1932年に現在の社名に改称した。天然醸造を掲げ、伊勢うどんのつゆやだし醤油、あおさを使った調味料など、伊勢志摩の食材を使った商品を展開している。2024年には全国醤油品評会で農林水産大臣賞を受賞したと公表している。

目次

会社概要

社名合資会社西村商店(ミエマン醤油)
代表社員西村 真美
創業1684年(貞享元年)
従業員35名
所在地〒519-0415 三重県度会郡玉城町田丸244番地
電話・FAXTEL 0596-58-2225(代表)/FAX 0596-58-6223。FAX注文は0596-58-6227
適格請求書番号T3190003000843
認証2003年にISO9001を取得

沿革

1684年現在地で屋号「古里屋」として味噌・醤油製造を創業
1932年会社名を「合資会社西村商店」に改称
1950年味噌・醤油の販売自由化に伴い機械設備を充実させ、伊勢・志摩地区の販路を拡大
1951年三重県醤油味噌工業協同組合名古屋販売部の指定を受ける
1968年自動洗瓶機、圧栓機、瓶詰機などの生産設備を増強。大阪府飲食業環境衛生同業組合および大阪府中華料理業環境衛生同業組合の指定を受ける
1970年伊勢・志摩・度会地区の製麹、仕込み、生揚生産の協同組合「伊勢醤油味噌製造協同組合」を設立し、西村得三が代表理事に就任
1973年関東地区の販路拡大のため、海苔だしおよび調味液の販売を開始
1980年現在地に本社新社屋が完成
2007年小瓶の全自動熱充填ラインを新設

全国醤油品評会での受賞

1987年農林水産大臣賞
1990年・1991年・2003年食糧庁長官賞
1995年・1997年食品流通局長賞
2005年・2018年優秀賞
2024年農林水産大臣賞
2025年農林水産省大臣官房長賞

自社サイトでは、同社が製造する「スーパーミエマン醤油」が第51回全国醤油品評会で最高賞である農林水産大臣賞を受賞したと告知している。

原料と製造工程

だしの方針エキスや香料を控え、天然だしをメインにしているとしている
節あらかじめ削ったものや粉は使わず、節のまま仕入れて使う直前に削る
昆布伊勢うどんつゆやこんぶのおしょうゆには北海道産の昆布を使用
煮干し提携会社から瀬戸内産を仕入れ、伊勢うどんつゆのメインのだしに使用
あおさ「伊勢志摩あおさ醤油」「あおさの伊勢うどん」には伊勢志摩産100%のあおさを使用。提携会社から一括仕入れを行い安定供給を図るとしている
干し海老国産干し海老を味付け海苔の材料などに使用。年々漁獲量が減り価格も高騰しつつあるとしている
工程だしを取ってだし汁を作り、醤油や調味料を入れて炊き上げる。出来上がった液は熱いまま充填機で瓶やペットボトルに詰める。充填からラベル貼り付けまでは全自動(一部手動)で、クリーンルームで行う。理化学検査も実施している

通販では1個から注文でき、箱入り販売もある。代金引換の場合は注文確定日から5営業日以内の発送としている。FAXでの注文も受け付けており、その場合の支払いは代引きのみとなる。OEM・受託製造の可否や条件は公開されていないため、依頼を検討する場合は個別の問い合わせが必要になる。

掲載情報について

このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、合資会社西村商店の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。

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企業情報

会社名合資会社西村商店
所在地三重
概要合資会社西村商店は、三重県度会郡玉城町を本拠地とする1684年創業の老舗醤油・調味料メーカーです。
分野だし / タレ / ドレッシング / ラーメン / 主食・惣菜系 / 加工食品・素材系 / 調味・副菜 / 醤油 / 魚介・ねり製品
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この記事を書いた人

小島怜のアバター 小島怜 株式会社Agriture

株式会社Agriture CEO/食品OEMコンシェルジュ 乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業を手がける株式会社AgritureのCEO。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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