𠮷野水産株式会社
山口2026.09.26 更新
山口県発のHACCP対応の海藻加工食品のOEMを手がける
吉野水産株式会社は、山口県下関市彦島で海藻類と穴子を中心とした水産加工品を製造する総合水産加工メーカーである。1971年創業(設立は昭和46年4月1日)。ふぐの取扱いで知られる「南風泊市場」のある水産加工団地に工場を構え、もずく、めかぶ、あかもく、おきゅうと、ところてんといった海藻製品と、独自製法の焼き穴子・蒸し穴子を主力に全国へ出荷している。
目次
会社概要
| 会社名 | 吉野水産株式会社(Yoshino Fisheries Co., Ltd.) |
| 設立年月日 | 昭和46年4月1日 |
| 所在地 | 本社 〒750-0093 山口県下関市彦島西山町4丁目9番6号 |
| 電話・FAX | TEL 083-267-0004(代表)/FAX 083-267-3200 |
| 代表者 | 代表取締役 植田 浩二 |
| 事業内容 | 海産物製造及び販売 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 年商 | 10億円 |
| 従業員数 | 60人(2025年3月現在) |
| 主要取引先 | 全国卸売市場、全国食品問屋、全国スーパー・量販店 |
| 企業理念 | 「限りある海の幸を 限りない愛情を持って お届けいたします。」 |
取り扱う製品
| 海藻製品 | もずく、めかぶ、あかもく、おきゅうと、ところてん |
| 穴子製品 | 独自製法で焼き上げた「焼き穴子」、セイロ蒸し仕上げの「蒸し穴子」、「きざみあなご」 |
| 麺類 | グルテンフリーの「わかめ麺」(現在休売中) |
製造設備と品質管理
| 第二工場の焼成 | 穴子製品の焼成工程にスーパーヒーター(加熱蒸気焼成装置)を導入している。大気圧下で蒸発した飽和水蒸気をさらに過熱した約200℃〜400℃の水蒸気を噴射して焼き上げる方式 |
| 検査ライン | 製品は異物除去ライン、金属探知機、ウェイトチェッカーを通り、最終的に従業員が目視で確認する |
| 品質管理室 | 社内に品質管理室を設置し、日々の製品と工場設備の管理、社内の衛生管理教育を行う |
| 水 | 加工・充填に使う水について、無臭・無菌のクリーンな水を使用しているとしている |
| その他 | PL保険への加入、トレーサビリティの構築、調味料を含む原料の監視を行う。クレーム発生時は地区担当者と品質管理室が連携し、マニュアルに沿って対応するとしている |
同社は、専業メーカーならではの原料調達力、ニーズを捉えた商品開発力、安心・安全・高品質な商品供給を可能にする生産体制を強みに挙げている。OEM・受託製造の最低ロットや価格は公開されていないため、依頼を検討する場合は個別の問い合わせが必要になる。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、𠮷野水産株式会社の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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