メーカーさまの掲載は無料です。掲載のお申し込みはこちら

暁酵素産業株式会社

福岡2026.09.26 更新

福岡県発の発酵技術を活かす酵素ドリンク・ゼリーのOEMを手がける

暁酵素産業株式会社は、福岡市博多区に本社を置く酵素関連製品のメーカーです。1971年に初代の林田克昭が大阪府吹田市で創業し、1974年4月に福岡県三井郡大刀洗町栄田で設立しました。2009年8月に初代社長が引退し、林田博昭が二代目社長に就任しています。製造は大刀洗町の工場で行っています。

製法の特徴は杉の木樽を使うことです。公式サイトでは、酵素を造る微生物は生きものであるため、呼吸できる木樽でなければ元気のよい酵素ができないと説明しています。創業当時は酒屋から樽を譲り受けていたとされ、昭和38年と書かれた樽もあると社長が説明しています。

目次

会社概要

会社名暁酵素産業株式会社
本社福岡市博多区麦野6-24-2
第二本社福岡市博多区麦野6-24-25
設立昭和49年(1974年)4月
代表者代表取締役社長 林田 博昭
資本金1,000万円
事業内容酵素関連製品の製造・開発・販売
認証HACCP認証(2020年3月取得)
特許特許第3806009号「高血圧、高脂血症、肥満症改善予防用液状組成物及びその製造方法」(2006年5月)/特許第3896338号「甘味料及びその製造方法」(2006年12月)/特許第5295312号「がん予防用液状組成物及びその製造方法」(2013年6月)

生産拠点

大刀洗工場福岡県三井郡大刀洗町栄田456-3
第二工場福岡県三井郡大刀洗町栄田455-1
第三工場・貯蔵庫福岡県三井郡大刀洗町冨多1394
研究棟福岡県三井郡大刀洗町栄田456-1

製法を変えないという選択

公式サイトでは、創業当時から製法をまったく変えていないとしています。原材料も同じで、同じ製法を貫いてきたという説明です。品質管理と研究開発の体制も公開しており、大刀洗町には研究棟を構えています。

品質管理については、2010年の新工場建設に伴って体制を強化し、瓶詰めは自動充填ラインを使用、クリーンルームによる品質・衛生管理を行っていると説明しています。原料については、一斉残留農薬検査280項目の農薬分析を年2回の定期分析として実施しています。研究結果は学会で発表され、特許の取得につながっています。

OEM・PBで受託できる形状

同社は、植物発酵エキスをベースとした酵素製品の受託製造を受け付けています。形状によっては、顧客が希望する原料を配合したオリジナル製品の製造も可能としています。

受託の対象植物発酵エキスをベースとした酵素製品
形状液体/ゼリー/カプセル(ソフト・ハード)/粉末
原料配合形状によっては顧客希望の原料を配合したオリジナル製品も製造可能
印刷物ラベル・化粧箱などの印刷物は顧客負担
納品後営業担当がアフターフォローを行うとしている

製品化までの流れ

Step 01 依頼・打ち合わせ形状、販路、価格、数量などの希望を伝え、営業担当が製品を提案
Step 02 仕様の提案サンプルを確認して形状を決定
Step 03 見積り見積書で金額を確認
Step 04 契約・発注契約後、商品名やパッケージの仕様・デザインを決める
Step 05 製造パッケージの完成後に製造を開始
Step 06 納品納品。以降は営業担当がフォロー

最低ロットや価格帯は公表されていないため、具体的な条件は個別の問い合わせで確認することになります。取引のある顧客向けには、「美しく健康なくらしが輝き続けるために」をテーマとした講習会も実施しています。

掲載情報について

このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、暁酵素産業株式会社の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。

関連記事

食品OEMの窓口に掲載しませんか?

食品OEMの窓口では、食品メーカー様の掲載を募集しています。貴社の強みや製造実績を多くの発注者にアピールできます。詳しくは掲載のご案内をご覧ください。

企業情報

会社名暁酵素産業株式会社
所在地福岡
概要暁酵素産業株式会社は、福岡市で酵素製品の総合製造を手がけるOEMメーカーです。創業から変わらない自然発酵製法にこだわり、野菜・果物・穀物など数十種類の原材料を使用して。
分野サプリメント / ゼリー / 健康食品 / 味噌 / 発酵食品 / 醤油 / 飲料・健康・粉末類
よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

小島怜のアバター 小島怜 株式会社Agriture

株式会社Agriture CEO/食品OEMコンシェルジュ 乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業を手がける株式会社AgritureのCEO。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

目次
この企業に問い合わせる