株式会社小塚屋
愛知2026.09.26 更新
愛知県発の地産地消のプリン・洋菓子・ゼリーのOEMを手がける
株式会社小塚屋は、愛知県西春日井郡豊山町でゼリー・プリンを中心としたデザートと惣菜を製造する会社である。1929年(昭和4年)にこんにゃくの製造・販売として創業し、1978年に株式会社小塚屋を設立した。1979年からゼリー類の製造を始め、現在は業務用デザート、小売用デザート、惣菜を手がけている。180kgからの小ロットOEMに対応する点を特徴としている。
目次
会社概要
| 会社名 | 株式会社 小塚屋 |
| 本社・工場 | 〒480-0202 愛知県西春日井郡豊山町豊場西之町8-1/TEL 0568-28-0818 |
| 創業 | 昭和4年3月5日 |
| 設立 | 昭和53年7月5日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 30名 |
| 営業品目 | 小売用デザート/業務用デザート/お惣菜 |
| 主要取引先 | 紀文食品、ジーエフシー、トーカン、伊藤忠食品、日本アクセス、国分グループ本社、三井物産流通グループ、昭和(順不同) |
| 取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 黒川支店、愛知銀行 豊山支店 |
| 認証 | JFS-Bの認証を取得。2021年に愛知県HACCP導入施設の認定を受けている |
OEMの条件
| 最低ロット | 180kgから製造可能で、小ロットでのオリジナル商品開発を依頼できるとしている |
| 温度帯 | 常温流通・冷凍流通・チルド販売用に対応する |
| 原料 | 同社での手配のほか、依頼側から支給・販売される原料も使用可能としている。指定の果汁やピューレを使ったデザートのOEMにも対応する |
| 包装形態 | スタンドパウチ、カップ、トレーなど、使用方法に沿った規格を提案する |
| 進め方 | 企画→開発→サンプル作成・提案→製造・納品 |
| 企画の方針 | 特産品や指定原料を使用した製品など、依頼側のイメージを大切にするとしている |
製造工程
| 仕込み | パステライザーを使用してゼリー・プリン類を製造する |
| 原料投入・加熱・攪拌 | 仕様書に沿ってゲル化剤や果汁・ピューレなどを計量し、パステライザーに投入して攪拌する |
| 充填 | ゼリー・プリン液をカップに充填する。果肉を入れることも可能で、別の充填機で業務用のスタンドパックにも充填できる |
| 殺菌・冷却 | 殺菌槽を通したうえで冷却する |
| 取り出し・検品 | 金属探知機とウエイトチェッカーで確認し、作業者による目視検品も行う |
| 仕上げ | 再度目視検品したうえで賞味期限を印字し、スプーンや蓋、化粧ラベルなどの付属品を付けて箱詰めする |
| 検査体制 | 従業員の衛生管理の徹底に加え、自社で官能検査・微生物検査を実施している |
製品の区分
| 業務用デザート | ゼリー・プリンを中心に各温度帯で製造する。スタンドパウチやカップ・トレーなど要望に沿った規格を提案する |
| 小売用デザート | カップゼリー・プリンを中心に製造する。小売店向けPB商品や土産用商品などを企画・開発・製造する |
| ふるさとスイーツ | 自社の商品ラインとして展開している |
沿革では、1965年に刺身こんにゃくを製造(同社調べで国内初)、1982年に本社工場を改築して第1工場・第2工場の2工場体制で稼働、1997年に第1工場の108πカップ充填ライン、2000年に95π充填ラインを完成させ、2014年に食品の冷凍冷蔵業営業許可を取得したとしている。価格は公開されていないため、OEMを検討する場合は個別の見積もりが必要になる。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、株式会社小塚屋の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
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