トヨタマ健康食品株式会社
桑葉・DNJ素材の健康食品・サプリメントのOEMを手がける
トヨタマ健康食品株式会社は、東京都中央区日本橋蛎殻町に本社を置く健康食品・健康食品素材のメーカーである。設立は1996年5月24日で、2026年5月24日に設立30周年を迎えたとしている(お知らせ欄の見出しは「創業30周年のご挨拶」)。同社は、桑の葉に含まれる成分DNJ(1-デオキシノジリマイシン)を規格化した桑葉エキス末・桑葉粉末・桑の葉茶の製造および販売を主力としており、自社の機能性素材・青汁素材を使った商品のOEM・商品企画も受託している。同社は自らの歩みについて、民間企業として唯一参加した「桑の葉」の公的研究から始まったと説明している。
会社概要
| 会社名 | トヨタマ健康食品株式会社 |
| 所在地 | 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-14-5 |
| 連絡先 | TEL 03-3663-0007/FAX 03-3663-0006 |
| 設立 | 1996年5月24日 |
| 代表取締役 | 井上 晃 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業内容 | 健康食品、健康食品素材の製造および販売 |
| 株主 | 豊玉香料株式会社 |
| 取引銀行 | りそな銀行 室町支店/三菱UFJ銀行 日本橋中央支店/農林中央金庫 本店 |
| 公式サイト | https://kenkoshokuhin.jp |
原料の調達と加工
同社は、日本茶の生産技術に優れた鹿児島県喜入町の茶農家と契約し、桑葉を有機肥料・無農薬で栽培して、収穫後すぐに桑畑の近くの製茶工場で乾燥させていると説明している。長年の研究で蓄積した分析技術と分析データをもとに、桑葉の最適な収穫時期、収穫部位、加工方法のノウハウを確立したとしている。
| DNJ®エキスパウダーRF | DNJを規格化した桑葉エキスパウダー。高品質な桑葉原料から国内自社工場で抽出および粉末化まで加工 |
| 桑葉粉末No.200 | DNJを含む殺菌桑葉粉末。国産とタイ産の2種類。いずれも栽培地付近の乾燥工場で加工し、殺菌粉砕は国内の協力工場で実施 |
| 桑の葉茶ロースト粉砕品(桑の葉茶ティーバッグ用原料) | ローストタイプの桑の葉茶をティーバッグ用のバルク原料として供給。DNJ含有量を原材料および製品で確認 |
| その他の取扱原料 | クローブエキスパウダー、大麦若葉粉末BG-200(国産)、小麦若葉粉末WG-200(国産)、モリンガ葉粉末ML-200(国産)、ブルガリアローズウォーター |
| グループ会社の素材 | 豊玉香料のナチュラル果汁パウダーシリーズ(多種多様な濃縮果汁をスプレードライ技術で粉末化。製菓、製パン、錠菓、粉末飲料、健康食品などの用途) |
OEM・商品企画の流れ
同社は自社の機能性素材・青汁素材を使った商品を中心に、サプリメント、健康食品、青汁などの企画開発から商品設計・商品生産までを受託している。生産は国内の提携工場が多数あるため、商品設計に応じた剤型を提案できるとしている。対応形状は錠剤、顆粒、飲料、ティーバッグの4種。
| 01 ヒアリング | 相談内容を聞き取る。受けられない内容と判断する場合もあり、その際は他の企画会社や提携先を紹介することも可能としている |
| 02 商品設計 | ヒアリング内容をもとに提携先工場と剤型を選定し、処方を提案。概算見積りの確認後に試作検討へ |
| 03 試作検討 | 試作により最適な処方を検討。試作品の評価後に最終的な見積りを提案 |
| 04 本製造 | 健康食品GMP、FSSC22000等の規格基準に基づいた製造体制の工場で製造 |
自社の加工工程としては、原料→抽出(抽出装置)→濃縮(遠心薄膜減圧濃縮機)→殺菌(プレート型殺菌機)→粉末化(スプレードライヤー)→篩別(振動篩)→製品検査→出荷を公開している。最低ロットや価格帯は公表されていない。自社商品としては、桑の葉茶ハードボックス(3g×30包)や、有機JAS認定の畑で育てた九州産桑葉を使った有機桑葉顆粒(1.5g×60包)などを展開している。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、トヨタマ健康食品株式会社の公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
関連記事
食品OEMの窓口に掲載しませんか?
食品OEMの窓口では、食品メーカー様の掲載を募集しています。貴社の強みや製造実績を多くの発注者にアピールできます。詳しくは掲載のご案内をご覧ください。


