株式会社ヘルシーライフ
株式会社ヘルシーライフは、オリジナルブレンド茶のOEMを専門に手がける会社である。健康茶ビジネスを「明朗手順・小ロット・スピード納品」で支援することを掲げており、OEM製造は山口県下関市のISO9001取得工場で行っている。50種類の茶葉から最大12種類までを選んでブレンドできる仕組みを用意しており、自社ブランド商品として顧客自身が価格を決められる点を訴求している。
OEMの条件
| 茶葉の選択 | 50種類の茶葉から12種類までを自由に選べ、ブレンドパターンの提案を受けられる |
| 13種類以上・特殊茶葉 | 13種類以上のブレンドや、リストにない茶葉を希望する場合は、工場の生産の都合上、別途見積り・ロット・納期を計算して提示するとしている。リストにない茶葉も探してブレンドすることが可能で、その場合は個別見積りになる |
| 試作 | ブレンド比を変更する工程を3回繰り返して理想の味に近づける。試作テスト品の作り直しは基本的に3回まで。ブレンドを自分で調節したい場合はブレンド前の茶葉そのものを届けるとしている |
| お任せパターン | 自分でブレンドパターンを作るのが苦手な場合は、ヒアリングシートで大まかなイメージを伝えれば同社が調合して試作品を提示する |
| 生産数量 | 試作品を作った後に生産数量を決められる形としている |
| 断る場合 | 試作で納得いくものができない場合や原材料によっては断ることもあるとしている |
| パッケージ | 袋のサンプルを用意しており、希望の袋や箱の提案も受け付ける。提携のパッケージデザイナーがおり、デザイン料は固定額(デザインを入稿する場合は不要) |
| 製造工場 | 山口県下関市のISO9001取得工場 |
具体的な最低ロット数や価格、納期は公開されていないため、個別の問い合わせが前提になる。同社は、OEMで時間を費やす箇所の多くが試作品作りに集中しているとしたうえで、OEMをシンプル化・簡略化することで「小ロットで始め、まず市場でテストし、手応えをつかんで改善を加える」サイクルを早めることを重視していると説明している。
想定する顧客と実績
ブレンド茶のOEMを検討する顧客として、すでに通販ビジネスを展開している事業者、店舗を持つ事業者(飲食店・温浴施設・整体など顧客と話す機会がある業態)、これから新規開業する事業者などを挙げている。実績としては、大手ドラッグストアの店頭にも並ぶOEMのブレンド茶がヒット商品になったこと、2013年のモンドセレクションで銀賞を獲得した商品が全国のドラッグストアや百貨店で取り扱われたことを公表している。
オリジナル茶であれば市場の価格に左右されず自社で価格を決められること、ブレンドに使用する茶葉の割合とパッケージで他社と差別化できること、茶は生活の一部として習慣づいているため商品の良さを伝えやすく、通販・店頭・試飲販売・サンプリングといった販促活動からリピートにつなげやすいことを、事業としての利点に挙げている。
掲載情報について
このページは、公開されている情報をもとに食品OEMの窓口編集部がまとめたものです。設備の稼働状況、対応できる品目やロットの条件は変わることがあります。発注を検討される際は、株式会社ヘルシーライフの公式サイト、または同社へ直接お問い合わせのうえ、最新の内容をご確認ください。
関連記事
食品OEMの窓口に掲載しませんか?
食品OEMの窓口では、食品メーカー様の掲載を募集しています。貴社の強みや製造実績を多くの発注者にアピールできます。詳しくは掲載のご案内をご覧ください。


